【うまぶりレポ】PTQ@京都 で うまぶりティムールを使ってTOP8
2014年12月17日 TCG全般※例によって勝った時だけのドヤ顔レポなのでご注意ください
先週末は、OKDカーに乗ってPTQ京都まで行ってきました。
使用デッキについては、もともと使っていたマルドゥに限界を感じ、
ワタナベユウヤさんのジェスカイトークンを使っていたものの環境的に逆風を感じて
(あまりに流行りすぎて意識されすぎている)
アブザンかスゥルタイあたりが安定しているかな…と考えていた時に、
「《召喚の調べ》からの《スズメバチの巣》って強くね!?」
「《開花の幻霊》からの《宿命的介入》って爆アドじゃね!?」
「それを軸にしてデッキ作れば、アドもとれて肉厚なドローゴーデッキが出来るんじゃ!?!?」
という電波を形にしたものです。
更に、前日の深夜にMOやtwitterでティムールに入る優秀なカードのご意見を募集して
・kukekeのオススメで《荒野の後継者》
・井川さんのオススメでポルクラノス
・瀬畑さんのオススメで《凶暴な拳刃》
をそれぞれ入れました。みんなの力が集まったこのデッキで、PTQ優勝まで駆け抜ける!!!
それ以外にも2枚差しや3枚差しばっかり!!!
何に使うのかよくわからないカードもちらほら!!!
…我ながらすごい汚いデッキリストですが、ある意味実に僕らしいデッキになりましたw
自分の好みを反映させていくと、こうなりがち。
ただ、今回は《召喚の調べ》があるので、ある程度1枚差しも許容されるかなと思いました(気のせい)
ちなみに、このデッキをみたあんちゃんさんからは
「まさにうまぶりたいだけのデッキだよね、これ」とお褒めの言葉(?)をいただくほどの出来栄えでした。
そんなうまぶりティムールの簡易レポは以下のとおり。
--------------------------------
1回戦目 アブザン かち
うまぶって《開花の幻霊》から《宿命的介入》を連打して大量ドローから
「手札7枚以上なのでディスカードします^^;」というアド厨歓喜の状況になってから勝ち
うまぶって《開花の幻霊》から《宿命的介入》を連打して大量ドローから
「手札7枚以上なのでディスカードします^^;」というアド厨歓喜の状況になってから勝ち(デジャブ
2回戦目 青黒白コン かち
相手のライフを3に追い詰めたが相手に捌かれ、ノークリーチャーノーハンドの状態からうまぶり関係なくトップ火力で勝ち
クロックパーミモードでほぼ勝ち確の状態からうまぶりミスってエルズペス通してしまって1枚に負け
相手の動きがあまりよくない所を攻めてあまりうまぶり関係無く勝ち
3回戦目 アブザン(イシグロ君) かち
相手のエルズペスソリンニッサの圧倒的暴力の前にうまぶり関係無く負け
相手やや事故気味のところをゴリラが暴力的に殴りこんでうまぶり関係なく勝ち
延長5ターン入って相手のライフが14。あっちの場には兵士トークンたくさん。
あーこれ負けか引き分けかなーという場から、相手が《アブザンの魔除け》で2ドローしてライフ12に。
それでワンチャンできて《召喚の調べ》X=たくさんで《女王スズメバチ》を場に出して、
相手が何も持っていないことを祈りながらうまぶってフルパン×2でラストターンでぴったり12点削りきって勝ち。
相手が《アブザンの魔除け》をドローで使わなかったら引き分け確定
相手が《アブザンの魔除け》で有効牌(サイとかソリンとか)引いてたらこっちの負け
相手が《アブザンの魔除け》で有効牌を引かずに、かつこちらが女王蜂を出せた場合のみこっちの勝ちだったので
かなり綱渡りの勝利でした。
4回戦目 エスパーコン かち
相手に盤面捌かれて負けたかと思ったところにうまぶり関係なくトップ火力引けて勝ち
相手に盤面捌かれたかと思った所にトップ《凶暴な拳刃》が駆けつけてきてくれたのでうまぶって速攻付けて勝ち
5回戦目 緑黒星座 かち
相手の《エレボスの鞭》が場に通ってしまってさあ大変。いくらうまぶった所でアド差をひっくり返せず負け。
相手が土地事故気味で特にうまぶり関係無く勝ち
相手の《女王スズメバチ》をカウンター、《エレボスの鞭》を《再利用の賢者》
《召喚の調べ》を構えながら《開花の幻霊》でアドを稼ぎ、最後は《凶暴な拳刃》が走って勝利。
実にこのデッキらしいうまぶりながらの勝ち。
6回戦目 ID
うまぶってIDしてパンケーキ食べにいきました
7回戦目 ID
IDで抜け確っぽかったのでうまぶってIDしてTOP8
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という訳で、まさかの5-0-2。正直運が良かった面もありますが、思ったよりデッキも回ってくれました。
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決勝ラウンド
準々決勝 青白英雄
決勝ラウンドということもあり、緊張感もあったけどすげー白熱して面白かった戦いでした。
1ゲーム目:噂には聞いてたけど実際に戦うのは初めての相手で、うまくうまぶることができずピンチ。
かなり早い段階から《イロアスの英雄》が《万戦の幻霊》を身につけて7/7とかで殴ってくる。まじきつい。
《爪鳴らしの神秘家》を変異でプレイしてプロテクションを1回防ぐといううまぶりプレーをしたものの、
圧倒的暴力の前にはうまぶりなど無意味で蹂躙されて負け。
サイドボード中、対戦相手の方が
「いやー、この《万戦の幻霊》、今朝買ってデッキに入れたんですよー、買ってよかったー」とか
「あなたのデッキ、なーんか《ケラノス》入ってそうですよねぇ」「ははは(なぜバレた)」とか
デッキ構築面の話で無駄に盛り上がって楽しかったw
2ゲーム目:相手のアタックを《宿命的介入》でキャッチし、更に次のターンも《宿命的介入》でキャッチ。
一転して攻勢に出て、除去1枚あってもケアできてるおらあああフルパンで勝ちじゃああ!!!!
と、殴った所でまさかの相手が《霊気渦竜巻》を打たれてうまぶられ、場が壊滅して目が点になる。
慌てて《スズメバチの巣》で地面を固めて耐性を立て直す。
相手が《液体化》を引いて殴ってきた所でうまぶって《召喚の調べ》から《再利用の賢者》をサーチして、
《液体化》を壊して、10/10になったクリーチャーが《スズメバチの巣》に突っ込んで大惨事。
そのまま10匹のスズメバチでうまぶってフルパンして勝ち。
またもサイドボード中、対戦相手の方が
「いやー! 《霊気渦竜巻》打てたから今日はもう満足!」と言われて、
なんだか打たれたこちらまでほっこりする一幕が。
3ゲーム目:相手の序盤の猛攻をとにかくこちらが抑えこもうとする展開に。
相手が息切れした所でこちらが《スズメバチの巣》を設置。後はプロテクションを引かれなければ…という所で
こちらが体制を立て直そうとした所で、プレイされたのが《黎明運びの戦車兵》。
僕「…《黎明運びの戦車兵》!?」
相手「えぇ、《黎明運びの戦車兵》です、えっと、効果は…」
僕「あ、大丈夫です。 プレリでたくさんお世話になったんで知ってます(真顔)」
相手「プレリだと強かったですよねー、こいつ(笑)」
いや、確かにプレリだと白箱一強だったけどさ、なんでこんな構築のPTQの決勝ラウンドでそいつが
相手「だって、飛行で、英雄的で、絆魂で、これ1枚でやりたいこと全部出来るんですよ!!!」
相手「今日TOP8まで来て初めてコイツをプレイできましたwww」
とまで言われて、なんだかもう勢いというか運命力的な所で謎の敗北感を感じるわたくし。
そのまま飛行クロックが止まらず、為す術無く《黎明運びの戦車兵》に殺されて僕の旅は終わってしまいました。
なんかもう、うまぶりティムールもあったけど、この戦いはいろいろ印象に残りすぎて面白かったですw
楽しさとオリジナリティとガチさがいい具合に合わさってて、やってて楽しかったマッチアップでした。
--------
という訳で、うまぶりティムールはあえなく1没となってしまいました。
デッキリストは今みてもかなり汚いですし、修正の余地は多いにあると思います。
また、デッキ構成的にアブザンやジェスカイトークンに強いとも言えないため、
正直、かなり好みの要素が強いデッキであることは否めません
・インスタントタイミングで動きたいうまぶり感
・1枚差しからシルバーバレットを持ってくるうまぶり感
・カードをたくさんドローしたいうまぶり感
・ティムールカラーという日陰カラーを使いたいうまぶり感
など、うまぶりたい人にはオススメするので、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか!
※なお、僕はすでにうまぶりティムールを解体して別のデッキを使っていることを文末ですが述べさせて頂きます。
先週末は、OKDカーに乗ってPTQ京都まで行ってきました。
使用デッキについては、もともと使っていたマルドゥに限界を感じ、
ワタナベユウヤさんのジェスカイトークンを使っていたものの環境的に逆風を感じて
(あまりに流行りすぎて意識されすぎている)
アブザンかスゥルタイあたりが安定しているかな…と考えていた時に、
「《召喚の調べ》からの《スズメバチの巣》って強くね!?」
「《開花の幻霊》からの《宿命的介入》って爆アドじゃね!?」
「それを軸にしてデッキ作れば、アドもとれて肉厚なドローゴーデッキが出来るんじゃ!?!?」
という電波を形にしたものです。
更に、前日の深夜にMOやtwitterでティムールに入る優秀なカードのご意見を募集して
・kukekeのオススメで《荒野の後継者》
・井川さんのオススメでポルクラノス
・瀬畑さんのオススメで《凶暴な拳刃》
をそれぞれ入れました。みんなの力が集まったこのデッキで、PTQ優勝まで駆け抜ける!!!
うまぶりティムールものすごく汚い1枚差しの嵐!!!
4:《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
5:《森/Forest》
1:《山/Mountain》
2:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1:《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》
3:《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》
1:《スズメバチの巣/Hornet Nest》
2:《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
2:《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms》
2:《加護のサテュロス/Boon Satyr》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
1:《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
1:《女王スズメバチ/Hornet Queen》
3:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3:《召喚の調べ/Chord of Calling》
2:《ティムールの魔除け/Temur Charm》
3:《宿命的介入/Fated Intervention》
1:《かき立てる炎/Stoke the Flames》
side board
3:《マグマのしぶき/Magma Spray》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
2:《スズメバチの巣/Hornet Nest》
2:《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms》
1:《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《女王スズメバチ/Hornet Queen》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
それ以外にも2枚差しや3枚差しばっかり!!!
何に使うのかよくわからないカードもちらほら!!!
…我ながらすごい汚いデッキリストですが、ある意味実に僕らしいデッキになりましたw
自分の好みを反映させていくと、こうなりがち。
ただ、今回は《召喚の調べ》があるので、ある程度1枚差しも許容されるかなと思いました(気のせい)
ちなみに、このデッキをみたあんちゃんさんからは
「まさにうまぶりたいだけのデッキだよね、これ」とお褒めの言葉(?)をいただくほどの出来栄えでした。
そんなうまぶりティムールの簡易レポは以下のとおり。
--------------------------------
1回戦目 アブザン かち
うまぶって《開花の幻霊》から《宿命的介入》を連打して大量ドローから
「手札7枚以上なのでディスカードします^^;」というアド厨歓喜の状況になってから勝ち
うまぶって《開花の幻霊》から《宿命的介入》を連打して大量ドローから
「手札7枚以上なのでディスカードします^^;」というアド厨歓喜の状況になってから勝ち(デジャブ
2回戦目 青黒白コン かち
相手のライフを3に追い詰めたが相手に捌かれ、ノークリーチャーノーハンドの状態からうまぶり関係なくトップ火力で勝ち
クロックパーミモードでほぼ勝ち確の状態からうまぶりミスってエルズペス通してしまって1枚に負け
相手の動きがあまりよくない所を攻めてあまりうまぶり関係無く勝ち
3回戦目 アブザン(イシグロ君) かち
相手のエルズペスソリンニッサの圧倒的暴力の前にうまぶり関係無く負け
相手やや事故気味のところをゴリラが暴力的に殴りこんでうまぶり関係なく勝ち
延長5ターン入って相手のライフが14。あっちの場には兵士トークンたくさん。
あーこれ負けか引き分けかなーという場から、相手が《アブザンの魔除け》で2ドローしてライフ12に。
それでワンチャンできて《召喚の調べ》X=たくさんで《女王スズメバチ》を場に出して、
相手が何も持っていないことを祈りながらうまぶってフルパン×2でラストターンでぴったり12点削りきって勝ち。
相手が《アブザンの魔除け》をドローで使わなかったら引き分け確定
相手が《アブザンの魔除け》で有効牌(サイとかソリンとか)引いてたらこっちの負け
相手が《アブザンの魔除け》で有効牌を引かずに、かつこちらが女王蜂を出せた場合のみこっちの勝ちだったので
かなり綱渡りの勝利でした。
4回戦目 エスパーコン かち
相手に盤面捌かれて負けたかと思ったところにうまぶり関係なくトップ火力引けて勝ち
相手に盤面捌かれたかと思った所にトップ《凶暴な拳刃》が駆けつけてきてくれたのでうまぶって速攻付けて勝ち
5回戦目 緑黒星座 かち
相手の《エレボスの鞭》が場に通ってしまってさあ大変。いくらうまぶった所でアド差をひっくり返せず負け。
相手が土地事故気味で特にうまぶり関係無く勝ち
相手の《女王スズメバチ》をカウンター、《エレボスの鞭》を《再利用の賢者》
《召喚の調べ》を構えながら《開花の幻霊》でアドを稼ぎ、最後は《凶暴な拳刃》が走って勝利。
実にこのデッキらしいうまぶりながらの勝ち。
6回戦目 ID
うまぶってIDしてパンケーキ食べにいきました
7回戦目 ID
IDで抜け確っぽかったのでうまぶってIDしてTOP8
----------
という訳で、まさかの5-0-2。正直運が良かった面もありますが、思ったよりデッキも回ってくれました。
--------
決勝ラウンド
準々決勝 青白英雄
決勝ラウンドということもあり、緊張感もあったけどすげー白熱して面白かった戦いでした。
1ゲーム目:噂には聞いてたけど実際に戦うのは初めての相手で、うまくうまぶることができずピンチ。
かなり早い段階から《イロアスの英雄》が《万戦の幻霊》を身につけて7/7とかで殴ってくる。まじきつい。
《爪鳴らしの神秘家》を変異でプレイしてプロテクションを1回防ぐといううまぶりプレーをしたものの、
圧倒的暴力の前にはうまぶりなど無意味で蹂躙されて負け。
サイドボード中、対戦相手の方が
「いやー、この《万戦の幻霊》、今朝買ってデッキに入れたんですよー、買ってよかったー」とか
「あなたのデッキ、なーんか《ケラノス》入ってそうですよねぇ」「ははは(なぜバレた)」とか
デッキ構築面の話で無駄に盛り上がって楽しかったw
2ゲーム目:相手のアタックを《宿命的介入》でキャッチし、更に次のターンも《宿命的介入》でキャッチ。
一転して攻勢に出て、除去1枚あってもケアできてるおらあああフルパンで勝ちじゃああ!!!!
と、殴った所でまさかの相手が《霊気渦竜巻》を打たれてうまぶられ、場が壊滅して目が点になる。
慌てて《スズメバチの巣》で地面を固めて耐性を立て直す。
相手が《液体化》を引いて殴ってきた所でうまぶって《召喚の調べ》から《再利用の賢者》をサーチして、
《液体化》を壊して、10/10になったクリーチャーが《スズメバチの巣》に突っ込んで大惨事。
そのまま10匹のスズメバチでうまぶってフルパンして勝ち。
またもサイドボード中、対戦相手の方が
「いやー! 《霊気渦竜巻》打てたから今日はもう満足!」と言われて、
なんだか打たれたこちらまでほっこりする一幕が。
3ゲーム目:相手の序盤の猛攻をとにかくこちらが抑えこもうとする展開に。
相手が息切れした所でこちらが《スズメバチの巣》を設置。後はプロテクションを引かれなければ…という所で
こちらが体制を立て直そうとした所で、プレイされたのが《黎明運びの戦車兵》。
僕「…《黎明運びの戦車兵》!?」
相手「えぇ、《黎明運びの戦車兵》です、えっと、効果は…」
僕「あ、大丈夫です。 プレリでたくさんお世話になったんで知ってます(真顔)」
相手「プレリだと強かったですよねー、こいつ(笑)」
いや、確かにプレリだと白箱一強だったけどさ、なんでこんな構築のPTQの決勝ラウンドでそいつが
相手「だって、飛行で、英雄的で、絆魂で、これ1枚でやりたいこと全部出来るんですよ!!!」
相手「今日TOP8まで来て初めてコイツをプレイできましたwww」
とまで言われて、なんだかもう勢いというか運命力的な所で謎の敗北感を感じるわたくし。
そのまま飛行クロックが止まらず、為す術無く《黎明運びの戦車兵》に殺されて僕の旅は終わってしまいました。
なんかもう、うまぶりティムールもあったけど、この戦いはいろいろ印象に残りすぎて面白かったですw
楽しさとオリジナリティとガチさがいい具合に合わさってて、やってて楽しかったマッチアップでした。
--------
という訳で、うまぶりティムールはあえなく1没となってしまいました。
デッキリストは今みてもかなり汚いですし、修正の余地は多いにあると思います。
また、デッキ構成的にアブザンやジェスカイトークンに強いとも言えないため、
正直、かなり好みの要素が強いデッキであることは否めません
・インスタントタイミングで動きたいうまぶり感
・1枚差しからシルバーバレットを持ってくるうまぶり感
・カードをたくさんドローしたいうまぶり感
・ティムールカラーという日陰カラーを使いたいうまぶり感
など、うまぶりたい人にはオススメするので、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか!
※なお、僕はすでにうまぶりティムールを解体して別のデッキを使っていることを文末ですが述べさせて頂きます。
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