CBL 67th エスパー石鍛冶フェアリーで準優勝 & CBM 11th RUG-NLBで優勝レポ と いぜっと祝勝会のお知らせ【詳細追加】
CBL 67th エスパー石鍛冶フェアリーで準優勝 & CBM 11th RUG-NLBで優勝レポ と いぜっと祝勝会のお知らせ【詳細追加】
※祝勝会人数&場所決定しました。 20:30 牛わかです。
 GPT会場or現地直接(分からない人は誰かに連絡取って!)でお願いします。

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GPT横浜の3Byeゲットの興奮も冷めやらぬままに、
スタンからちょっと気分を変えて、CBLとCBMに参加して、レガシーとモダンを回してきました。

で、例によって良い結果を出したので更新です!

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まずは午前にCBL 67th(レガシー)に出場
参加者は30~40名くらい? の6回戦(途中で全勝者が1名になったので実質5回戦)

使用デッキは僕のやりたいことを詰め込んだエスパー石鍛冶フェアリー
デッキ名:エスパー石鍛冶フェアリー
4:spellstatter splite
3:vendilion clique
2:snapcaster mage
4:stoneforge mystic
2:restration angel
2:baleful strix

2:counterspell
3:brainstorm
2:force of will
4:剣を鋤に
3:コジレックの審問
1:思考囲い
2:精神を刻む者、ジェイス
1:vindicate

1:sword of fire and ice
1:batterskull
1:梅澤の十手

2:underground sea
3:thundra
4:溢れかえる岸辺
4:汚染された三角州
2:島
1:平地
1:沼
4:変わり谷
1:人里離れた谷間

■サイドボード
3:至高の評決
2:安らかな眠り
1:detention sphere
1:根絶
1:外科的摘出
1:精神を刻む者、ジェイス
1:強迫
2:force of will
2:disenchant
1:vindicate
自分の使いたいカードをとにかく詰め込んだ、ぼくのかんがえたさいきょうのでっき。
誰に見せても「yasuさんっぽいねw」と言われる、自他共に認める俺TUEEEするためのデッキですw

ちなみに、1枚差しの《人里離れた谷間》は、すみれちゃんから拡張アートしてもらったのをドヤ顔で見せるために入れました。
で、でも、《窒息》の効果受けませんし!(震え声

《Force of Will》はアド損するのであまり好きじゃない。ってか《Counterspell》の方が強いと思ってるのでメイン謎の2枚。
コンボ相手にはサイド後から増量して4枚にする構え。正直自分でもよくわからん挿し方だと思ってます。

あと、地味にすげー強かったのが《修復の天使》
《稲妻》でも《突然の衰微》にも落とされないよ!
《秘密を掘り下げる者》《俊敏なマングース》《聖トラフトの霊》《ヴェンディリオン三人衆》にも一方的に勝てるよ!
《呪文づまりのスプライト》とか《石鍛冶の神秘家》ブリンクしてもちょお強いよ!

と、4マナさえ貯まればほぼ戦闘で無敵を誇りました。らぶ。

しかしそれ以上にビビったのが、サイドボードの「ラヴニカへの回帰」のカードの多さ。
《至高の評決》3枚、《拘留の宝珠》1枚、《安らかな眠り》2枚の6枚が実にラヴニカのカード。
長いマジックの歴史でも強いカードを集めているはずなんだが、こんなに最新エキスパンションから出るとは、びっくりしました。

あと、サイド後に《安らかな眠り》が刺さらない相手がほぼ存在しないとかどういうことなのw
わんちゃんメインから積んでもいいんじゃねーかと思ったこの強いエンチャント。

という訳で、以下レポート。

第1回戦 ドレッジ ×-○-△
ゲーム1:手札が空になって安心してたところを、
《ゴルガリの墓トロール》落ちてからの《セファリッドの円形劇場》×2で
《陰謀団式療法》をFB込みで4回くらい打たれてズタズタにされた上
《エメリアの盾、イオナ》を墓地から釣られてまけ。

ゲーム2:《ゴルガリの墓トロール》を《根絶》して相手の速度を落としてから
相手のゾンビトークンと、こちらのクロックが殴りあう展開にして殴り勝ち

ゲーム3:1T目《コジレックの審問》で
相手の手札にドロー系スペルが一切無い状態で、一見勝てそうな状態から
こちらのメモに「インプ×2」と書いて、場に出そうだった《ナルコメーバ》を落とす
…が、ここですげープレイミスをしていて
《臭い草のインプ》と《朽ち行くインプ》を見間違えてましたァー!
結果、相手の返しのターンで《朽ち行くインプ》を出されて、ドレッジの種ができてしまい
そこからドレッジが繋がり始める、やべえ。
…といったところで制限時間。殴りきられず、そのまま引き分け。

レガシーに慣れてなくて逐一カードを確認したら時間が足りなくなってしまった。
ここは反省点ですね。ご迷惑お掛けしました。

第2回戦 5色殻(ゼノさん) ○-○
ゲーム1:相手事故気味のところを押し込んで、カウンターで蓋をして勝ち。
ゲーム2:相手の動きをハンデスやらカウンターやら除去で捌いて勝ち

第3回戦 緑黒マッドネス ○-○
ゲーム1:相手が微妙に事故ってる間に殴りきって勝ち。
ゲーム2:成長した《ロッテスのトロール》や《墓所這い》に押されかけるも
《石鍛冶の神秘家》から《殴打頭蓋》が着地して、対処されずに巻き返して勝ち。

第4回戦 緑白マーベリック ○-○
ゲーム1:相手が4マリして勝ち
ゲーム2:《貴族の教主》と《ルーンの母》×2のジェットストリームBBAに後押しされた
《最後のトロール、スラーン》にライフをごりごり削られて死にかけるが
ギリギリの所で《石鍛冶の神秘家》が間に合って、《殴打頭蓋》が着地

そこから《ヴェンディリオン三人衆》にくっつけて7/4絆魂飛行になってダメージレース開始。
あと1ターンで殴りきれるというところで、相手が《聖遺の騎士》を盤面に追加

続くターン、こちらの《ヴェンディリオン三人衆》のアタックに対して、《聖遺の騎士》が能力起動。

…したところで、謎の覇気を発揮するわたくし。

相手「《Maze of Ith》を持ってくればこの場は凌げるけど…」
と、ぼそっと呟く。

yasu「ほう…さすが、それくらいは読まれていましたか。」

yasu脳内(え? 《Maze of Ith》!? やべーレガシー環境ってそんなんあるの?
うおおお《殴打頭蓋》のライフゲインができなくなるじゃん! やべー負ける!)


相手「《不毛の大地》を持たれていたら負け確だ…くう、悩むところだ。」

yasu「あ、ランドセット、《変わり谷》で。」

相手「!?!? 無意味にランドセットした!? 《不毛の大地》を持っていない!?」

yasu「ふふっ…」

yasu脳内(やべええ! 手なりで土地セットしちゃった! 《不毛の大地》持ってるブラフすらできねてねえ!)

yasu「それじゃあ、アタックで。 攻撃通れば勝ちですが、どうしますか?」

相手「《Maze of Ith》を持ってくるべきか…いや、しかし…ッ! 《Karakas》でもヴェンディリオンもバウンスできるけど…」

yasu脳内(は!? 《Karakas》!? ちょ、それも想定外なんだけど!)

yasu「さあ、どうしますか?」

相手「いや、落ち着け、あのyasuさんにそんな安直な手段が通じるハズが無い!

yasu「なかなかいい読みですね…」

yasu脳内(うわー、お願いだから《Maze of Ith》だけはやめて、お願い、お願い、おねがーい!)

相手「じゃあ、サーチするのは…《地平線の梢》で!

yasu「お…おう。」

yasu脳内(あれ? これもしかして勝った?)

相手「ドロー…何も引けませんでした、負けました。」

正直、《Maze of Ith》でも《Karakas》でも敗色濃厚だったのですが、謎の勝利を拾うことができました。

先日のPTQの「相手がありもしない《ミジウムの迫撃砲》ケア」も然り、マジックで勝つ為には覇気を身につけることが重要だと思いました(こなみかん

第5回戦 青赤黒デルバー ○-○
ゲーム1:《秘密を掘り下げる者》や《墓忍び》といったクロックを《剣を鋤に》で捌いて勝ち
ゲーム2:なぜか相手のハンデスで、こちらの《至高の評決》を見られているのに全展開されたので
《至高の評決》を打ったら相手の方が忘れていたらしく、そのまま勝ち。

ここで全勝者が出たので試合終了。最終結果は5-0-1で2位。
主に勝因は相手がよくマリガンしていたことですねw

しかし、レガシーは相変わらずのみんながみんな俺TUEEEE環境で面白いですね。
1ターン1ターンの重みが重いのが心地良い。かなり楽しかったです。
また機会を見つけたら参加してみたいなぁと思いました。

ラヴニカへの回帰の6パックと、ジャッジプロモ《光と影の剣》をげっと!

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午後からのCBM(モダン)にはしごで参加。

8名参加の3回戦。

使用デッキは愛用のRUG-NLB
 デッキ名:RUG-NLB
4:タルモゴイフ
2:粗石の魔導士
2:ヴェンディリオン三人衆
2:高原の狩りの達人

3:稲妻
2:呪文嵌め
3:イゼットの魔除け
1:卑下
3:知識の渇望
2:謎めいた命令

1:黄鉄の呪文爆弾
2:仕組まれた爆薬
1:真髄の針
1:墓掘りの檻

2:呪文滑り
2:ヴィダルケンの枷
2:尖塔のゴーレム
2:ワームとぐろエンジン

7:島
1:山
1:森
4:沸騰する小湖
4:霧深い雨林
2:蒸気孔
1:繁殖池
1:踏み鳴らされた地
1:アカデミーの廃墟
1:嘆きの井戸、未練

--------サイドボード
1:否認
1:エレンドラ谷の大魔導士
3:紅蓮地獄
4:広がりゆく海
1:ワームとぐろエンジン
1:殴打頭蓋
1:真髄の針
1:外科的摘出
1:トーモッドの墓所
1:ヴェンディリオン三人衆
前シーズンからひたすら使い続けて、どんどんこなれてきました。

ラヴニカへの回帰で追加した神のカードが《イゼットの魔除け》。このカードマジでつえええええええ。
今まで仕方なく2マナ域として入れていた《マナ漏出》が、終盤引いたり後手だと弱くてキレそうだったのですが
イゼットの魔除けは除去にも使えて終盤引いてもドローディスカートで無駄にならない。

その変わりに、確定カウンターかつパワーカードとして《謎めいた命令》の投入が可能に。
打てれば強さは折り紙つきのこのカード。今まで確定カウンターが無かったという悩みも解消することができました。

《イゼットの魔除け》によって、デッキとしての安定性・強さが確実にレベルアップしました。
こうして広いカードプールからデッキを育てていけるのもモダンの面白さですね。

サイドボードは《血染めの月》から《広がりゆく海》に変更。
もともとジャンドとトロン対策として入れていた《血染めの月》なのですが、

ジャンド:貼っても基本地形もってこられたらあんま意味ない、勝ちすぎは結局《ワームとぐろエンジン》
トロン:貼ってもグダったら結局重いカードを素出しされるので、勝ちにつながるカードを引く必要がある

ということで、「月を貼ったら終わり」ではなく「月で動きを止めた後に勝ちに繋げなければならない」ため、
それならむしろ1ドローできる海の方が強いんじゃね? と思って入れたのですが、
結果的に軽い上にこちらの動きも阻害しないので、大正解でした。


第1回戦 白単エメリア ○-○

ゲーム1:相手に《砂の殉教者》→《セラの高位僧》のコンボを決められそうになるが、
《稲妻》と《イゼットの魔除け》を構えながらの《ヴィダルケンの枷》を場に出すことに成功し、
6/6になられる前に処理することに成功。
そこから相手が《戦隊の鷹》などでアドを稼ぎつつ殴り切る構えを見せるが、
《ヴィダルケンの枷》+《嘆きの井戸、未練》のコンボでアドを取りつつライフも安全圏にもっていく。
そのままアド差で押し切って勝ち。

ゲーム2:《イーオスのレインジャー》を要所要所でカウンターしつつ、
《ヴィダルケンの枷》を設置することに成功。するが、相手も《再誕の宣言》の予見で《闘争の学び手》を毎ターン戻し続ける。

相手:《再誕の宣言》予見
こちら:《ヴィダルケンの枷》と《アカデミーの廃墟》+《仕組まれた爆薬》

という非常にぐっだぐだな展開となる。
ここで決め手となるのが、相手の《空の遺跡、エメリア》になるわけですが、
手札に貯めてた《広がりゆく海》が火を吹いて、エメリアを沈黙させる。

…が、ここで相手も《幽霊街》でこちらの《アカデミーの廃墟》を割って、硬直状態を打破。

その時点で手札差が相手2枚、こちら7枚くらい開いていたので、
相手から毎ターン1マナクリーチャーを流されるものの、
こちらは《高原の狩りの達人》や《ヴェンディリオン三人衆》を展開しつつ
《仕組まれた爆薬》で相手だけラスゴ状態にして、盤面抑えて殴り勝ち。


第2回戦 赤白黒バーン

ゲーム1:バーン相手に3T目に出た《呪文滑り》がすげーイケメン。
単純計算で3+3点吸収してくれる上、カウンターをちらつかせると相手も火力を打つ手が止まる。
相手が《呪文滑り》にもじもじしている間に、《タルモゴイフ》を着地させてダメージレース開始。
《尖塔のゴーレム》も盤面に追加して、盤面を抑えて勝ち。

ゲーム2:相手先手から《死儀礼のシャーマン》を1T目に出されて
相手の2T目、《血の墓所》と《山》の場からエンド。
こちら後手で《イゼットの魔除け》で《死儀礼のシャーマン》を除去しようとしたところ…

相手「《死儀礼のシャーマン》で土地リムーブして白マナ出します。《危害のあり方》プレイ

yasu「は!?」

相手「《イゼットの魔除け》の2点をあなたに。《死儀礼のシャーマン》は生きてます。」

yasu「何…だと…」

いやー、久々にカード名聞きました、《危害のあり方》
まさか、赤黒バーン的なデッキから死儀礼土地リムーブから打たれるとは思ってなかったw

そこで予想外の大タメージを受け、途中で《粉々》を食らったりもして、こちら6T目、ライフ残り7。
何かアクションあったら負けるなーと思いつつフルタップで《ワームとぐろエンジン》をプレイ。

yasu「何かあったら負けでs
相手「《稲妻》本体で」
yasu「まけました」

負けはしましたが、予想外の《危害のあり方》はなぜか食らったこっちが興奮しましたw

ゲーム3:序盤は相手の動きを捌いてからの
《高原の狩りの達人》×2を盤面に続けざま叩きつけて、ライフゲインしつつ盤面を掌握して勝ち。

第3回戦 セカンドサンライズ ○-○

ゲーム1:相手ダブマリから殆ど動けず。こちらが《タルモゴイフ》で殴りきって勝ち。

ゲーム2:相手《睡蓮の花》待機の理想的なスタート。
から、こちらが3T目に都合よく《トーモッドの墓所》をトップデッキして設置、にらみ合い開始。

こちらは《ヴェンディリオン三人衆》で相手の手札を覗いて、《残響する真実》2枚あるのを確認。
こちらが《謎めいた命令》を構えている状態で、相手が《残響する真実》で《トーモッドの墓所》を戻しにくる

相手のマナ計算をすると、フルタップでカウンターをしてもギリギリコンボスタートしないハズだったので、
フルタップで《謎めいた命令》をプレイしてカウンター、するが…

相手「2枚目の《残響する真実》プレイから、《第二の日の出》プレイします。」

yasu「え…? 3マナしか出ないはずですよね? いや、1マナ足りないハズ…ですよね?」

相手「いや、《第二の日の出》って3マナなんですけど…

yasu「何…だと…?」

相手「4マナなのは《信仰の見返り》の方ですね^^;」

yasu「は、はい、分かりました…。」

という、あまりに恥ずかしすぎるミスが発生。




…なお、相手はコンボが最後まで繋がらず結局こちらが勝ちました。

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という訳で、結果、3-0で優勝。優勝賞品として《火と氷の剣》ジャッジプロモゲット!

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結果として

CBL準優勝で6パックとジャッジプロモ《光と影の剣》
CBM優勝でジャッジプロモ《火と氷の剣》

それぞれゲットという、非常にホクホクな結果となりました。

土曜日にはGPT横浜でも優勝しているので、この週末の通算成績が14勝1負2分。
かなり調子の良い週末となりました。

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↓以下、業務報告

いぜっとさんGPシンガポールTOP8祝いをやりたいと思います!
とりあえず日時は決め打ちで1月19日(土)のGPT横浜終了後、うしわかで開催する予定。
※今週末の開催です! 2月19日じゃないよ!

出たい人はこちらのDNにコメするか僕までメールください。
予約の都合もあるので金曜日の夕方ころまでに連絡もらえると嬉しいです。(急ですいません)

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あと、金沢のPTQの予約もはじまっています。
http://79705.diarynote.jp/201301161235407101/
今回もOKDさんが車を出してくれるので、みんなで遠征しましょう!

こちらの参加表明も、DNかメールで連絡お願いします。

コメント

fisher
2013年1月17日0:39

うしわか参加希望です。
PTQは行かないです。日曜て

dds666
2013年1月17日0:56

うしわか希望だけど1月19日じゃねーの?

nophoto
KP
2013年1月17日1:06

うしわか、PTQ両方参加きぼーで。
日程はさすがに今週ですよね

ジリ貧
2013年1月17日1:32

うしわか行きます。PTQは行きませぬ。

くけ
くけ
2013年1月17日1:32

うしわか行くで!(今週)

ファッカー
2013年1月17日1:34

覇気を身に纏うと、
マッチ負けそうな時に相手の携帯に電話かかってきてそのままマッチ勝ったりするよ(実体験)

nophoto
エメリア
2013年1月17日5:26

うしわかいく
PTQいかない

団長
2013年1月17日12:38

いくいく

ゾーン
2013年1月17日13:16

うしわか参加希望です

Willow
2013年1月17日22:38

社畜だけど肉が喰いたい!

団長
2013年1月18日0:18

すぱいしーも行きたい?らしい

大鍋の放浪者
2013年1月18日1:10

土曜日仕事のガチ社畜だけど肉が喰いたい!
・・・たぶんまにあう

yasu
2013年1月18日23:49

>ファッカーさん
わりとマジで覇気を身につけるのは重要な気がして来ました。
自分も、プロプレイヤーとか苦手なプレイヤー相手には自分から負けにいってることも多々ありますし

>焼肉について
13名で20:30に予約とりました。
GPT会場or現地直接でお願いします。

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