それは、この前のPTQ名古屋の時のことでした。
エスパーフェアリーを使っていた僕の成績は、結果としては3-4。
あまり褒められたものではない、イマイチな成績と言えるでしょう。
デッキにもあまり手応えを感じないまま、クロポテさんとデッキを回して練習するぼく
その時クロポテさんが使っていたデッキは↓でした
http://tamoritogon.diarynote.jp/201102132129154928/
で、まあ、戦った感想なんですが…
「このデッキって、強いのって《石鍛冶の神秘家》だけじゃん!」<
と、思わずクロポテさんに対して叫んでしまった僕。
何度か戦ったのですが、どうも、負ける時は《石鍛冶の神秘家》から
装備品をサーチされて場に出され、それだけで負ける時が多かったのです。
そういえば、クロポテさんの他にも、PTQの仲で
《石鍛冶の神秘家》だけに負けた試合もありました。
そういえば、最近スタンでも《石鍛冶の神秘家》が使われていると聞きました。
僕も当初は《石鍛冶の神秘家》を新環境で使ってみたい! とか書いてましたし。
http://faerie.diarynote.jp/201102020031263514/
「あー、《石鍛冶の神秘家》強ええなあ…。」と、一人ぼやく僕。
…そこで、ふと、とある発想に至るわけですね。
先のエントリでご紹介した、デッキ構築術
http://faerie.diarynote.jp/201102150011516071/
デッキ構築術その3
■異なるモノを組み合わせる
ピコーン
「フェアリーにも《石鍛冶の神秘家》入れればええんちゃう…?」
…こうして、最強のフェアリーである「石鍛冶フェアリー」が誕生したのでした…!
------------------------------
現在、エクテンでもスタンダートでも《石鍛冶の神秘家》は最も使われているカードと言っても過言ではありません。
なので今更「《石鍛冶の神秘家》めっちゃつよいんだお!」と騒ぐのはあまり意味ので
今回は「フェアリーに《石鍛冶の神秘家》を入れる良さ」について語ってみたいと思います。
---------------------------------
■《苦花》と装備品の相性の良さ
《石鍛冶の神秘家》は、しばしば《戦隊の鷹》とセットで運用されます。
その理由は単純明快で「1/1でもいいから、空から殴れるお手軽なクリーチャーが欲しお」からです。
実際、装備品が付いてしまえば、元のスペックなどどうでもよく、
攻撃が通りやすい飛行クリーチャーがとにかく欲しい時が多いです。
そこで《苦花》が出てくるわけですが…
これは、石鍛冶デッキにおいては《戦隊の鷹》のほぼ完全上位互換だと自分は思っています。
1度設置してしまえば毎ターン勝手に出てきてくれるため、マナを寝かす必要が無く、
《戦隊の鷹》のように、4体までしか出ないなどという制約もなく、
かつ、相変わらずのフェアリーシナジーも発生する。
以前の環境で《苦花》+《梅澤の十手》だけでゲームに勝てることも少なくなかったように
《苦花》はそもそも装備品と相性が良いのです。
唯一の懸念点だったライフも《シルヴォグの生命杖》を入れることで、全く気にならなくなりました。
(大鍋さんのスタンのゴブナイトと試しに回した所、《シルヴォグの生命杖》一枚で相性差5:5までもっていくことが出来ました)
■《石鍛冶の神秘家》は5枚目以降の《苦花》…!?
まず、以下のペンティーノさんの記事をご覧ください。
http://biggbo.diarynote.jp/201102172206565448/
かなり自分勝手に要約すると
・《石鍛冶の神秘家》TUEEEE!!!
・《石鍛冶の神秘家》はフェアリーの2T目《苦花》みたいなもの
…そう、《石鍛冶の神秘家》はフェアリーの2T目《苦花》みたいなもの。
ならば、そのフェアリーが《石鍛冶の神秘家》を積んだら…?
すると、2T目に取れる強烈なアクションのカードが増えることになり、
序盤から強烈にプレッシャーをかけにいける事が可能になります。
有り体に言うと、単純にキープ基準になるカードが増える訳ですね。
とにかく2T目に《苦花》か《石鍛冶の神秘家》のどちらかをプレイできれば良いので
かなり安定したゲームメイクが可能となります。
■クロックパーミッションとしての《石鍛冶の神秘家》
で、ここでまだまだ終わらないのが石鍛冶の凄い所。
石鍛冶の第二の能力である「戦場に直接装備品を出す」能力ですが、
実はこの能力がフェアリーにおいてはわりかし重要になってきます。
フェアリーはご存じの通り、クロックパーミッションのデッキなので、
可能な限り「マナを構えながら動きたい」という意識が強いです。
《石鍛冶の神秘家》の偉い所は、一度場に出してしまえば
後は相手のターンエンドにひょいっと場に出せるところ。
この動きが、フェアリーにとっては思った以上にデカいです。
また、その動きが可能になることによって、例えば《饗宴と飢餓の剣》を装備させたい場合は
今まではソーサリータイミングで、メインで3マナ→装備2マナが必要となっていましたが、
エンドに2マナ→装備2マナという軽快な動きが可能となるため、
「《マナ漏出》を構えながら黒緑剣装備してぱんち。攻撃が通ったら土地アンタップして《謎めいた命令》構えてエンド」
という鬼畜極まりない行動も可能になるわけです。
■アンチフェアリーカードへの対策になる
フェアリーが使われて嫌なカードといえば
《大貂皮鹿》《火山の流弾》などが上げられると思いますが、
石鍛冶をガン積みして、装備品を前提とした戦略とすることで、
こいつらに対しても対策することが可能です。
例えば、《精神と肉体の剣》か《饗宴と飢餓の剣》があれば、
苦花トークンでもタフネスが3となり、《火山の流弾》で流れなくなり、ガンガン攻めることが可能になります
また、《大貂皮鹿》についても、
《石鍛冶の神秘家》+エレメンタルソード2種のどちらか
もしくは
《精神と肉体の剣》から出てくる狼トークン
で、大貂皮鹿をただの《訓練されたアーモドン》として対処が可能です。
■同型について
あ、勿論同型についても強いですよ。
そもそもエスパーフェアリーというのが同型を意識しているのに加えて
2T目に《石鍛冶の神秘家》か《苦花》のどちらかを出せば良いだけのゲームなので。
---------------------
…といった形で、実際に運用してみると
フェアリーと石鍛冶の相性というのが、思った以上に良い事が分かりました。
残念ながら(?)世間ではGow-Goなるデッキが流行っており、
《石鍛冶の神秘家》も人気絶頂のカードなので
「単なるミーハーな混ぜモノフェアリーじゃないか!」
と言われるとなかなか辛い所はあるのですが、
一応、自分としては、エスパーフェアリーにクロポテさんの青白石鍛冶コントロールのエッセンスを加えて出来たデッキとなっています。
---------------------------
かなり勢いに任せて書いてしまいましたが
石鍛冶フェアリーは、かなり使っていて強く、丸く、そして何より面白いです。
「《石鍛冶の神秘家》プレイします」
「装備品サーチします(ドヤ顔)」
「うーん、どの装備品にしようかなー(ドヤ顔しながら相手の顔をチラッチラッ)」
「《饗宴と飢餓の剣》持ってきます(ドヤ顔)」
「エンド時に《饗宴と飢餓の剣》を《石鍛冶の神秘家》の能力でプレイします(ドヤ顔)」
「あ、この能力は打ち消せませんからwww(ドヤ顔)」
「苦花トークンに《饗宴と飢餓の剣》装備しますwww(ドヤ顔)」
「あれ? 装備できちゃっていいんですか?ww(ドヤ顔)」
「じゃあ装備しますねwwwww(ドヤ顔)」
「アタックします、攻撃通りますか?www(ドヤ顔)」
「え? 通るんですか? ダメージ解決していいんですか!?wwwww(笑いを堪えきれないドヤ顔)」
「じゃあ4点と、剣の能力誘発しますねwwww(ドヤ顔)」
「手札1枚捨ててくださいwwwwwww(ドヤ顔)」
「土地wwwwアンwwwwタップwwwしますwwwあんたーっぷwwwwww(もはや頭が可哀想な人)」
…という形で、使っていて楽しさのあまりドヤ顔が止まらないデッキになっていますw
--------------
今回のエクテン環境の相棒はこれに決まりそうなので、
後は細かいスペルの枚数の調整や土地配分、サイドボードプランを練り込んでいきたいと思っています。
とりあえずは今日のGTP神戸で3バイゲット目指してがんばってくるぜ…!
という訳でそろそろ出発時間なのでいってきます。
-----------------
先のエントリで書いた「4種類のデッキ構築術」から生まれたドヤ顔石鍛冶フェアリー。
皆さんも、今の自分のデッキに対してもっと強くできないかを検討することで、
他のデッキにはない独自の強みを持たせることができるのではないでしょうか。
エスパーフェアリーを使っていた僕の成績は、結果としては3-4。
あまり褒められたものではない、イマイチな成績と言えるでしょう。
デッキにもあまり手応えを感じないまま、クロポテさんとデッキを回して練習するぼく
その時クロポテさんが使っていたデッキは↓でした
http://tamoritogon.diarynote.jp/201102132129154928/
で、まあ、戦った感想なんですが…
「このデッキって、強いのって《石鍛冶の神秘家》だけじゃん!」<
と、思わずクロポテさんに対して叫んでしまった僕。
何度か戦ったのですが、どうも、負ける時は《石鍛冶の神秘家》から
装備品をサーチされて場に出され、それだけで負ける時が多かったのです。
そういえば、クロポテさんの他にも、PTQの仲で
《石鍛冶の神秘家》だけに負けた試合もありました。
そういえば、最近スタンでも《石鍛冶の神秘家》が使われていると聞きました。
僕も当初は《石鍛冶の神秘家》を新環境で使ってみたい! とか書いてましたし。
http://faerie.diarynote.jp/201102020031263514/
「あー、《石鍛冶の神秘家》強ええなあ…。」と、一人ぼやく僕。
…そこで、ふと、とある発想に至るわけですね。
先のエントリでご紹介した、デッキ構築術
http://faerie.diarynote.jp/201102150011516071/
デッキ構築術その3
■異なるモノを組み合わせる
ピコーン
「フェアリーにも《石鍛冶の神秘家》入れればええんちゃう…?」
…こうして、最強のフェアリーである「石鍛冶フェアリー」が誕生したのでした…!
------------------------------
デッキ名:石鍛冶フェアリー ver1.00…偶然、といいますか、もしくは必然かもしれませんが
3:《呪文づまりのスプライト》
3:《石鍛冶の神秘家》
3:《ヴェンディリオン三人衆》
2:《霧縛りの徒党》
2:《思考囲い》
4:《苦花》
3:《マナ漏出》
2:《流刑への道》
1:《喉首狙い》
3:《エスパーの魔除け》
1:《シルヴォクの生命杖》
1:《精神と肉体の剣》
1:《饗宴と飢餓の剣》
2:《精神を刻む者、ジェイス》
4:《謎めいた命令》
1:《島》
1:《沼》
1:《平地》
2:《湿地の干潟》
3:《秘儀の聖域》
4:《人里離れた谷間》
2:《忍び寄るタール坑》
3:《金属海の沿岸》
3:《秘境の門》
1:《沈んだ廃墟》
4:《変わり谷》
現在、エクテンでもスタンダートでも《石鍛冶の神秘家》は最も使われているカードと言っても過言ではありません。
なので今更「《石鍛冶の神秘家》めっちゃつよいんだお!」と騒ぐのはあまり意味ので
今回は「フェアリーに《石鍛冶の神秘家》を入れる良さ」について語ってみたいと思います。
---------------------------------
■《苦花》と装備品の相性の良さ
《石鍛冶の神秘家》は、しばしば《戦隊の鷹》とセットで運用されます。
その理由は単純明快で「1/1でもいいから、空から殴れるお手軽なクリーチャーが欲しお」からです。
実際、装備品が付いてしまえば、元のスペックなどどうでもよく、
攻撃が通りやすい飛行クリーチャーがとにかく欲しい時が多いです。
そこで《苦花》が出てくるわけですが…
これは、石鍛冶デッキにおいては《戦隊の鷹》のほぼ完全上位互換だと自分は思っています。
1度設置してしまえば毎ターン勝手に出てきてくれるため、マナを寝かす必要が無く、
《戦隊の鷹》のように、4体までしか出ないなどという制約もなく、
かつ、相変わらずのフェアリーシナジーも発生する。
以前の環境で《苦花》+《梅澤の十手》だけでゲームに勝てることも少なくなかったように
《苦花》はそもそも装備品と相性が良いのです。
唯一の懸念点だったライフも《シルヴォグの生命杖》を入れることで、全く気にならなくなりました。
(大鍋さんのスタンのゴブナイトと試しに回した所、《シルヴォグの生命杖》一枚で相性差5:5までもっていくことが出来ました)
■《石鍛冶の神秘家》は5枚目以降の《苦花》…!?
まず、以下のペンティーノさんの記事をご覧ください。
http://biggbo.diarynote.jp/201102172206565448/
かなり自分勝手に要約すると
・《石鍛冶の神秘家》TUEEEE!!!
・《石鍛冶の神秘家》はフェアリーの2T目《苦花》みたいなもの
…そう、《石鍛冶の神秘家》はフェアリーの2T目《苦花》みたいなもの。
ならば、そのフェアリーが《石鍛冶の神秘家》を積んだら…?
すると、2T目に取れる強烈なアクションのカードが増えることになり、
序盤から強烈にプレッシャーをかけにいける事が可能になります。
有り体に言うと、単純にキープ基準になるカードが増える訳ですね。
とにかく2T目に《苦花》か《石鍛冶の神秘家》のどちらかをプレイできれば良いので
かなり安定したゲームメイクが可能となります。
■クロックパーミッションとしての《石鍛冶の神秘家》
で、ここでまだまだ終わらないのが石鍛冶の凄い所。
石鍛冶の第二の能力である「戦場に直接装備品を出す」能力ですが、
実はこの能力がフェアリーにおいてはわりかし重要になってきます。
フェアリーはご存じの通り、クロックパーミッションのデッキなので、
可能な限り「マナを構えながら動きたい」という意識が強いです。
《石鍛冶の神秘家》の偉い所は、一度場に出してしまえば
後は相手のターンエンドにひょいっと場に出せるところ。
この動きが、フェアリーにとっては思った以上にデカいです。
また、その動きが可能になることによって、例えば《饗宴と飢餓の剣》を装備させたい場合は
今まではソーサリータイミングで、メインで3マナ→装備2マナが必要となっていましたが、
エンドに2マナ→装備2マナという軽快な動きが可能となるため、
「《マナ漏出》を構えながら黒緑剣装備してぱんち。攻撃が通ったら土地アンタップして《謎めいた命令》構えてエンド」
という鬼畜極まりない行動も可能になるわけです。
■アンチフェアリーカードへの対策になる
フェアリーが使われて嫌なカードといえば
《大貂皮鹿》《火山の流弾》などが上げられると思いますが、
石鍛冶をガン積みして、装備品を前提とした戦略とすることで、
こいつらに対しても対策することが可能です。
例えば、《精神と肉体の剣》か《饗宴と飢餓の剣》があれば、
苦花トークンでもタフネスが3となり、《火山の流弾》で流れなくなり、ガンガン攻めることが可能になります
また、《大貂皮鹿》についても、
《石鍛冶の神秘家》+エレメンタルソード2種のどちらか
もしくは
《精神と肉体の剣》から出てくる狼トークン
で、大貂皮鹿をただの《訓練されたアーモドン》として対処が可能です。
■同型について
あ、勿論同型についても強いですよ。
そもそもエスパーフェアリーというのが同型を意識しているのに加えて
2T目に《石鍛冶の神秘家》か《苦花》のどちらかを出せば良いだけのゲームなので。
---------------------
…といった形で、実際に運用してみると
フェアリーと石鍛冶の相性というのが、思った以上に良い事が分かりました。
残念ながら(?)世間ではGow-Goなるデッキが流行っており、
《石鍛冶の神秘家》も人気絶頂のカードなので
「単なるミーハーな混ぜモノフェアリーじゃないか!」
と言われるとなかなか辛い所はあるのですが、
一応、自分としては、エスパーフェアリーにクロポテさんの青白石鍛冶コントロールのエッセンスを加えて出来たデッキとなっています。
---------------------------
かなり勢いに任せて書いてしまいましたが
石鍛冶フェアリーは、かなり使っていて強く、丸く、そして何より面白いです。
「《石鍛冶の神秘家》プレイします」
「装備品サーチします(ドヤ顔)」
「うーん、どの装備品にしようかなー(ドヤ顔しながら相手の顔をチラッチラッ)」
「《饗宴と飢餓の剣》持ってきます(ドヤ顔)」
「エンド時に《饗宴と飢餓の剣》を《石鍛冶の神秘家》の能力でプレイします(ドヤ顔)」
「あ、この能力は打ち消せませんからwww(ドヤ顔)」
「苦花トークンに《饗宴と飢餓の剣》装備しますwww(ドヤ顔)」
「あれ? 装備できちゃっていいんですか?ww(ドヤ顔)」
「じゃあ装備しますねwwwww(ドヤ顔)」
「アタックします、攻撃通りますか?www(ドヤ顔)」
「え? 通るんですか? ダメージ解決していいんですか!?wwwww(笑いを堪えきれないドヤ顔)」
「じゃあ4点と、剣の能力誘発しますねwwww(ドヤ顔)」
「手札1枚捨ててくださいwwwwwww(ドヤ顔)」
「土地wwwwアンwwwwタップwwwしますwwwあんたーっぷwwwwww(もはや頭が可哀想な人)」
…という形で、使っていて楽しさのあまりドヤ顔が止まらないデッキになっていますw
--------------
今回のエクテン環境の相棒はこれに決まりそうなので、
後は細かいスペルの枚数の調整や土地配分、サイドボードプランを練り込んでいきたいと思っています。
とりあえずは今日のGTP神戸で3バイゲット目指してがんばってくるぜ…!
という訳でそろそろ出発時間なのでいってきます。
-----------------
先のエントリで書いた「4種類のデッキ構築術」から生まれた
皆さんも、今の自分のデッキに対してもっと強くできないかを検討することで、
他のデッキにはない独自の強みを持たせることができるのではないでしょうか。
コメント
後、青緑剣も強い盤面&強い相手が思い浮かばないので不要かと。
それから、土地25じゃ足りないし、折角緑黒剣有るのにタール孔2枚とか勿体ないので増やしたいね。
思考囲いも黒緑剣と相性いいから3以上欲しい。
ってか、電波じゃなくて普通のデッキでガッカリンゴw
実際殴れるのが4t目からなんですよね…
その時には赤単・白単に間に合わないからやめたんですが、
今の環境だと行けるのかもしれません。
GPT頑張ってください!
ドヤ顔は続く
突然ですが、興味のある記内容でしたのでこのページに
リンクを張らせて頂きました。
事後報告になりますが
ご都合が悪ければ対応致しすので、宜しくお願い致します
リンクさせていただきました。よろしくお願いいたします。
ゆーてもフェアリーである以上ほぼ8割は固定パーツになってしまうので…。
あと、最強であるといっただけで、珍しい構成だと言った覚えもないっすよw
個人的には、頭の中で考えてるってだけじゃなくて、実際に形にして大会に持ち込んで試行錯誤するという行為が大切かなーと思います。
>冠翼の聖天使さん
まぁ、流行りですねーw
>マイコロスさん
ジェイス不要な気は確かにしてきましたね。
勝つ時も負ける時も、なんかジェイスが居てもいなくてもあんまり変わらない…。
>千葉神さん
昔から混ぜモノは大好きですから。3色くらいならなんとかデッキも回るし!
>ヰチさん
貴重なご意見ありがとうございます。
土地は実際回してみて詰まることがおおかったので、1枚増やしたいと思っています
(タール孔か列柱を追加するのが丸いかな…)
思考囲いもご指摘の通りで、剣戦略ととても相性が良い。
なので、暫くはスロットの調整との戦いになると思います。
電波なフェアリーが良いなら赤青欠片の双子フェアリーとかいいんじゃないですかw
>MaGuRoさん
エクテンだとあまり見ない形かなーと思って掲載してみました。
レガシーとエクテンだと環境がまた違いますしね。
>LEDさん
赤単・白単ともに、サイド後除去コンモードで何とか渡り合う感じです
素直にライフ狙ってきてくれるデッキならば、むしろ楽くらいの印象ですね
>ちぇけださん
あのお肉はおいしかったです
>safusukeさん、yamatoさん
リンクありがとうございます。基本的にリンクフリーですので、ご自由に張っていただければ幸いですー。