ROEドラフトについて アーキタイプ と カードパワー
2010年6月23日 TCG全般 コメント (6)MOがまさかのサーバダウン状態でドラフト出来ないので
代わりにROEドラフトについて書き散らしてみる。
最初、僕はROEドラフトを「アーキタイプドラフトだ」と書きました。
その考えは今でも半分は合っていると思うのですが、半分は間違ってると思ってます。
-------------------
ROEは確かにデッキによってカードの強弱が変わる、やや特殊な環境ですが
理由として、例えば「赤青窯の悪鬼」デッキを作ろうした場合
・都合良く《窯の悪鬼》と《ひずみの一撃》がパックから出なければいけない
・更に、都合良くその2枚が噛み合わないといけない
・更に更に、都合良く相手にその展開を阻害されない
・更に更に更に、事故らないという大前提がある
という前提で、はじめて「つえーww」と言えます。
確かにはまれば強いんですが、そればっかりを狙ってもコケた時があまりに弱い。
また、アーキタイプドラフトの弊害として
「遭えて点数の低いカードでもピックしなければならない」というのがあります。
例えば《オーラのナーリッド》を軸に攻めるデッキで、
2パック目終了時点でナーリッドが3枚くらい取れてオーラもいい感じにあったとしたら
3-1で《戦装束のシャーマン》と《よろめきショック》の2択だと、僕は《戦装束のシャーマン》を取ります。
3-2で《族霊導きの鹿羚羊》と《暁輝きの発動者》があったら、《族霊導きの鹿羚羊》を取ると思います。
結果として、自分のデッキはシナジーが組み合わさってそこそこいいデキになっても
回りのみんながそれ以上に普通に強いデッキになっているという事が結構ある。
結果、デッキはそこまで悪くないのに勝てないなー、となってしまいがち。
---------------
…という訳で、結局は「パワーカード&除去」という、
ドラフトの基本原則に基づいてピックするのが丸い、という話に最近は戻ってました。
ただ、単純にカードパワーと除去だけでも勝ちきれないのが難しい所。
実際、上手い人のピックを見ていると、早い段階からシナジーを明確に意識している場合が多いです。
listnerさんの所で紹介のあった、PTサンファンのドラフト譜なんかが良い例でしょう
http://mtglistener.diarynote.jp/201006200016402461/
1-1死骸孵化から、黒絡みの横に並べて攻めるアーキタイプを明確に意識して、
1-2で優秀除去である《よろめきショック》を逃して《ジョラーガの樹語り》
1-7では、普段見向きもされないような《本能の給餌》をピックしています。
僕だったら、喜んで1-2に《よろめきショック》を取って、
1-3は丸い《絶望の誘導》をピックして、全くの別デッキになっていたと思われますw
---------------
結果として、この環境は
・カード相互のシナジーを重視しつつ
・カードパワーと除去も確保したピックをする
という、ハイブリッド的なピックが正義なのだな、と考えました。
そこで重要になるのが、ピックのセンスになる訳ですが
その前に、どういうカードがどういうカード、どういう戦略とシナジーするのかを
一度まとめてみたいなーと思いました。
という訳で、エタドリでブースタージェネレーターしてみたので
それぞれのカードにシナジーするカード(コモン・アンコモン中心)について考察してみるテスト。
日頃からこういう訓練をしておくと、実戦でもより的確なピックが出来る。気がする。
出たカードは
《欠片の双子》
cip能力持ち全般、特に《族霊導きの鹿羚羊》と《記憶の壁》と非常に相性が良い。
cip持ちではないが《短刀背のバジリスク》に付けると攻防に渡って活躍する。
《コジレックの捕食者》《エムラクールの孵化者》等との相性もGOOD
《死骸孵化》
単体でただ強カードではあるが、落とし子トークンを生み出すのは地味に大きい。
このカードに限らず、横に並べる系のデッキで特に意識する必要があるのは
《血の座の吸血鬼》《大群の力》《略奪の爆撃》あたり。アンコなら《茨噛み付き》《団旗の刃》
このあたりのカードはデッキのタイプによってはっきり強さが違うので、意識する必要あり。
《爆発的天啓》
この環境では自分のトップを好きにいじくれるカードが無いので(敷いて言えば《失脚》)
デッキ全体を重くするという非常に曖昧なシナジーしか無いのが辛いところ。
コモンで相性の良いカードは…あるのかなあ。もしあれば教えてください
《家畜化》
これも単体でただ強。除去としては他よりもワンランク上に位置するので、
確実に試合の中でプレイしたいという意味では《族霊導きの鹿羚羊》が点数が高い。
後は《血の座の吸血鬼》が居ると、パクった後にパクり返される心配が無くなる。
《魂の従者》
当然ならば、トークンを横にバラ巻く系だと強い。
が、バラ撒く系の「ビッグマナ」や「コンボ」的な要素を狙ったデッキには
色合い的にも戦略的にも入らないことの方が多い。
往々にしてそれらのデッキカラーは赤緑黒で、しかも単体で弱く、恩恵もライフのみのためだ。
どちらかといえばコイツが輝くのは、白黒もしくは白青の飛行テンポデッキ。
《魂の従者》や《孤独な宣教師》でライフを稼いでいるうちに
《暁輝きの発動者》や《マキンディのグリフィン》で殴り殺すというもの。
最近シューの兄貴がハマってるアーキタイプ。意外に強いらしい。
《バーラ・ゲドの蠍》
コイツは割とどんな時でも単品で仕事をしてくれる。
《一瞬の散漫》と相性が良いとは言っても…だいぶ苦しい。
どちらかといえば《尊大な血王》との相性の方が光る。アンコだけど。
《葉の矢》
やる事があまりにも明確なので、コメントは特にしません。
緑を触ってるなら1~2枚サイドに用意しておくと安心。
《逆行》
これもやる事はかなり明確なので、あまりコメントすべき所はない。
相手の巨大生物を戻してテンポ稼いだり、オーラ剥がしたり。
…って、当たり前の事ですねw
《熱光線》
これも割とやる事は明確な優秀カードなので、特に語る所は無いのですが
このカードをピックした時は《現実離れした回顧》の点数を高めにすると良いです。
丁度良い感じのマナ域の時に《熱光線》で除去→《現実離れした回顧》で《熱光線》回収→アップキープ《熱光線》→《現実離れした回顧》反復で《熱光線》回収
という動きが出来る。
《炎の斬りつけ》はソーサリーなので、《よろめきショック》は回顧が付いているせいで上記のような動きは無理
《進化する未開地》
これもただ強なので特に語るべきところは無いですねー。
とりあえずほぼどんなデッキにも入る優秀カード。
シナジーは…特に無いかなあ…。
《虚身の勇者》
こいつも割と単品で仕事をするタイプですが、《ズーラポートの処罰者》と併せて
《敬慕される教師》を取るタイミングを常に伺うと吉。
レベルアップデッキはどうしても青白に意識がいきがちですが、
実は青黒でも組める、というか青黒の方がハマった時はグロいw
《コーの綱投げ》
こ、こいつも特にシナジーは…無いかなあ。
敷いて言えば《重力の変容》と相性が良いけど、レアだし…。
《解明》
こいつも特に語るべき所は無いですね。ハンドが見える。それ以上でもそれ以下でも無い。
《群れの誕生》
カードを見れば明確だけど、エルドラージ落とし子トークンを生み出すカードと相性が良い。
なので、《死骸孵化》の所で挙げた《大群の力》や《茨噛み付き》と相性が良い。
ただ、このカードを使う上で意識したいのはむしろ《産卵の息》と《巣穴の侵略者》の2枚。
トークンを一体出すだけならば、完全に《産卵の息》の下位互換なので、3体出したい。
ただし、3体出すにあたって《コジレックの捕食者》や《エムラクールの孵化者》をプレイした後にこれを打っても、あんまり嬉しくないんですよね。
特に《エムラクールの孵化者》は、この環境のキーである8マナにその時点で到達してるので。
なので、このカードをプレイするならば「早いターンに」「3体出したい」となる。
その条件を満たすのが、上に挙げた《産卵の息》と《巣穴の侵略者》な訳です。
あと、折角なら狙いたいのが《エムラクールの手》高速召還な訳ですが…。
正直、自分としてはこの《エムラクールの手》高速召還は、常にノーチャンだと思ってます。
ピッチで打てる時なんてほぼ無いし、素のスペックは《ウラモグの破壊者》の方が遙かに上。
中途半端にこの《エムラクールの手》コンボを狙ってデッキが歪んだ事は数知れず。
《古き者の活性》とか入れてガチで狙いにいった場合は強いのかもしれないですが、
それでも《護衛の任務》とか一枚で終わるってのは割と微妙。
それだけ頑張っても滅殺1だし。1だし。1だし。
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という訳で、てきとうに選んだ14枚のカードですが、意外に考える事は一杯ありましたw
書いてて自分で気がついた面もあるし、実戦の場で1手目これだけ考えろってのも無理な話なので
やっぱり日頃からこういう思考を常に持つことが必要ですね、うん。
今回のカード評価は、あくまで僕個人から見た感想なので、もっとドラフト熟練している方からの
「このカードはこうやって使うんだよ!」みたいな助言があればどんどんぼしゅう。
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あと、今更のお話なんですが
今週の金曜日(25日)、会社の研修で東京(というか品川)に行く事になりました。
研修なのでおそらくきっちり17:00に終わると思われます。
そして金曜日。金曜日と言えばフライデー! そして翌日はお休み!
…という訳で、品川近郊(もしくは間に合う場所)でFNMが出来る場所あれば教えて欲しいです。
土曜日はお昼頃には名古屋に帰らないといけないのですが、
金曜夜飲もうぜ! とか まじっくしようぜ!というお誘いも歓迎。
代わりにROEドラフトについて書き散らしてみる。
最初、僕はROEドラフトを「アーキタイプドラフトだ」と書きました。
その考えは今でも半分は合っていると思うのですが、半分は間違ってると思ってます。
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ROEは確かにデッキによってカードの強弱が変わる、やや特殊な環境ですが
理由として、例えば「赤青窯の悪鬼」デッキを作ろうした場合
・都合良く《窯の悪鬼》と《ひずみの一撃》がパックから出なければいけない
・更に、都合良くその2枚が噛み合わないといけない
・更に更に、都合良く相手にその展開を阻害されない
・更に更に更に、事故らないという大前提がある
という前提で、はじめて「つえーww」と言えます。
確かにはまれば強いんですが、そればっかりを狙ってもコケた時があまりに弱い。
また、アーキタイプドラフトの弊害として
「遭えて点数の低いカードでもピックしなければならない」というのがあります。
例えば《オーラのナーリッド》を軸に攻めるデッキで、
2パック目終了時点でナーリッドが3枚くらい取れてオーラもいい感じにあったとしたら
3-1で《戦装束のシャーマン》と《よろめきショック》の2択だと、僕は《戦装束のシャーマン》を取ります。
3-2で《族霊導きの鹿羚羊》と《暁輝きの発動者》があったら、《族霊導きの鹿羚羊》を取ると思います。
結果として、自分のデッキはシナジーが組み合わさってそこそこいいデキになっても
回りのみんながそれ以上に普通に強いデッキになっているという事が結構ある。
結果、デッキはそこまで悪くないのに勝てないなー、となってしまいがち。
---------------
…という訳で、結局は「パワーカード&除去」という、
ドラフトの基本原則に基づいてピックするのが丸い、という話に最近は戻ってました。
ただ、単純にカードパワーと除去だけでも勝ちきれないのが難しい所。
実際、上手い人のピックを見ていると、早い段階からシナジーを明確に意識している場合が多いです。
listnerさんの所で紹介のあった、PTサンファンのドラフト譜なんかが良い例でしょう
http://mtglistener.diarynote.jp/201006200016402461/
1-1死骸孵化から、黒絡みの横に並べて攻めるアーキタイプを明確に意識して、
1-2で優秀除去である《よろめきショック》を逃して《ジョラーガの樹語り》
1-7では、普段見向きもされないような《本能の給餌》をピックしています。
僕だったら、喜んで1-2に《よろめきショック》を取って、
1-3は丸い《絶望の誘導》をピックして、全くの別デッキになっていたと思われますw
---------------
結果として、この環境は
・カード相互のシナジーを重視しつつ
・カードパワーと除去も確保したピックをする
という、ハイブリッド的なピックが正義なのだな、と考えました。
そこで重要になるのが、ピックのセンスになる訳ですが
その前に、どういうカードがどういうカード、どういう戦略とシナジーするのかを
一度まとめてみたいなーと思いました。
という訳で、エタドリでブースタージェネレーターしてみたので
それぞれのカードにシナジーするカード(コモン・アンコモン中心)について考察してみるテスト。
日頃からこういう訓練をしておくと、実戦でもより的確なピックが出来る。気がする。
出たカードは
《欠片の双子》以上14枚。
《死骸孵化》
《爆発的天啓》
《家畜化》
《魂の従者》
《バーラ・ゲドの蠍》
《葉の矢》
《逆行》
《熱光線》
《進化する未開地》
《虚身の勇者》
《コーの綱投げ》
《解明》
《群れの誕生》
《欠片の双子》
cip能力持ち全般、特に《族霊導きの鹿羚羊》と《記憶の壁》と非常に相性が良い。
cip持ちではないが《短刀背のバジリスク》に付けると攻防に渡って活躍する。
《コジレックの捕食者》《エムラクールの孵化者》等との相性もGOOD
《死骸孵化》
単体でただ強カードではあるが、落とし子トークンを生み出すのは地味に大きい。
このカードに限らず、横に並べる系のデッキで特に意識する必要があるのは
《血の座の吸血鬼》《大群の力》《略奪の爆撃》あたり。アンコなら《茨噛み付き》《団旗の刃》
このあたりのカードはデッキのタイプによってはっきり強さが違うので、意識する必要あり。
《爆発的天啓》
この環境では自分のトップを好きにいじくれるカードが無いので(敷いて言えば《失脚》)
デッキ全体を重くするという非常に曖昧なシナジーしか無いのが辛いところ。
コモンで相性の良いカードは…あるのかなあ。もしあれば教えてください
《家畜化》
これも単体でただ強。除去としては他よりもワンランク上に位置するので、
確実に試合の中でプレイしたいという意味では《族霊導きの鹿羚羊》が点数が高い。
後は《血の座の吸血鬼》が居ると、パクった後にパクり返される心配が無くなる。
《魂の従者》
当然ならば、トークンを横にバラ巻く系だと強い。
が、バラ撒く系の「ビッグマナ」や「コンボ」的な要素を狙ったデッキには
色合い的にも戦略的にも入らないことの方が多い。
往々にしてそれらのデッキカラーは赤緑黒で、しかも単体で弱く、恩恵もライフのみのためだ。
どちらかといえばコイツが輝くのは、白黒もしくは白青の飛行テンポデッキ。
《魂の従者》や《孤独な宣教師》でライフを稼いでいるうちに
《暁輝きの発動者》や《マキンディのグリフィン》で殴り殺すというもの。
最近シューの兄貴がハマってるアーキタイプ。意外に強いらしい。
《バーラ・ゲドの蠍》
コイツは割とどんな時でも単品で仕事をしてくれる。
《一瞬の散漫》と相性が良いとは言っても…だいぶ苦しい。
どちらかといえば《尊大な血王》との相性の方が光る。アンコだけど。
《葉の矢》
やる事があまりにも明確なので、コメントは特にしません。
緑を触ってるなら1~2枚サイドに用意しておくと安心。
《逆行》
これもやる事はかなり明確なので、あまりコメントすべき所はない。
相手の巨大生物を戻してテンポ稼いだり、オーラ剥がしたり。
…って、当たり前の事ですねw
《熱光線》
これも割とやる事は明確な優秀カードなので、特に語る所は無いのですが
このカードをピックした時は《現実離れした回顧》の点数を高めにすると良いです。
丁度良い感じのマナ域の時に《熱光線》で除去→《現実離れした回顧》で《熱光線》回収→アップキープ《熱光線》→《現実離れした回顧》反復で《熱光線》回収
という動きが出来る。
《炎の斬りつけ》はソーサリーなので、《よろめきショック》は回顧が付いているせいで上記のような動きは無理
《進化する未開地》
これもただ強なので特に語るべきところは無いですねー。
とりあえずほぼどんなデッキにも入る優秀カード。
シナジーは…特に無いかなあ…。
《虚身の勇者》
こいつも割と単品で仕事をするタイプですが、《ズーラポートの処罰者》と併せて
《敬慕される教師》を取るタイミングを常に伺うと吉。
レベルアップデッキはどうしても青白に意識がいきがちですが、
実は青黒でも組める、というか青黒の方がハマった時はグロいw
《コーの綱投げ》
こ、こいつも特にシナジーは…無いかなあ。
敷いて言えば《重力の変容》と相性が良いけど、レアだし…。
《解明》
こいつも特に語るべき所は無いですね。ハンドが見える。それ以上でもそれ以下でも無い。
《群れの誕生》
カードを見れば明確だけど、エルドラージ落とし子トークンを生み出すカードと相性が良い。
なので、《死骸孵化》の所で挙げた《大群の力》や《茨噛み付き》と相性が良い。
ただ、このカードを使う上で意識したいのはむしろ《産卵の息》と《巣穴の侵略者》の2枚。
トークンを一体出すだけならば、完全に《産卵の息》の下位互換なので、3体出したい。
ただし、3体出すにあたって《コジレックの捕食者》や《エムラクールの孵化者》をプレイした後にこれを打っても、あんまり嬉しくないんですよね。
特に《エムラクールの孵化者》は、この環境のキーである8マナにその時点で到達してるので。
なので、このカードをプレイするならば「早いターンに」「3体出したい」となる。
その条件を満たすのが、上に挙げた《産卵の息》と《巣穴の侵略者》な訳です。
あと、折角なら狙いたいのが《エムラクールの手》高速召還な訳ですが…。
正直、自分としてはこの《エムラクールの手》高速召還は、常にノーチャンだと思ってます。
ピッチで打てる時なんてほぼ無いし、素のスペックは《ウラモグの破壊者》の方が遙かに上。
中途半端にこの《エムラクールの手》コンボを狙ってデッキが歪んだ事は数知れず。
《古き者の活性》とか入れてガチで狙いにいった場合は強いのかもしれないですが、
それでも《護衛の任務》とか一枚で終わるってのは割と微妙。
それだけ頑張っても滅殺1だし。1だし。1だし。
----------------------------------------------------
という訳で、てきとうに選んだ14枚のカードですが、意外に考える事は一杯ありましたw
書いてて自分で気がついた面もあるし、実戦の場で1手目これだけ考えろってのも無理な話なので
やっぱり日頃からこういう思考を常に持つことが必要ですね、うん。
今回のカード評価は、あくまで僕個人から見た感想なので、もっとドラフト熟練している方からの
「このカードはこうやって使うんだよ!」みたいな助言があればどんどんぼしゅう。
-------------------------------------------------------
あと、今更のお話なんですが
今週の金曜日(25日)、会社の研修で東京(というか品川)に行く事になりました。
研修なのでおそらくきっちり17:00に終わると思われます。
そして金曜日。金曜日と言えばフライデー! そして翌日はお休み!
…という訳で、品川近郊(もしくは間に合う場所)でFNMが出来る場所あれば教えて欲しいです。
土曜日はお昼頃には名古屋に帰らないといけないのですが、
金曜夜飲もうぜ! とか まじっくしようぜ!というお誘いも歓迎。
コメント
品川から20分かな?19:00開始のフライデー@スタンがあるよ!!
デッキに3枚まで入れたことあるけど?w
ボクのDN記事を紹介してもらってるのを発見w
ありがとうございます。
>ハイブリッド的なピックが正義
見事な日本語ですw
実際、シナジーだけでもカードパワーだけでもダメだと思います。
上手にハイブリッドできるプレイヤーになりたいです。がんばろっと
言ってみれば速攻ついてるエムラクールの孵化者。
2枚までは余裕で入る。
情報ありがとうございます!
>FAKEさん
あれをデッキに入れるという発想がでてこなかったです…
戦慄の徒食者でいいじゃん!と思ってました
>listnerさん
いつも記事参考にさせていただいています。
上手い人はカードパワーとシナジー、そしてデッキの完成形を作るのが上手いですよね
>ddsさん
この環境はやればやるほどカードの評価が二転三転するから面白い
>Dさん
リンクありがとうございます。まだまだ全然勝てないへたっぴですが、参考になれば幸いです