ゼンディカースタンダードウォッチング ~finals名古屋予選編~
2009年11月16日 TCG全般 コメント (8)
Finals予選@港湾会館に出てきました!
…が、結果は3-3-1(1Bye)という無惨な事に。
正直、負けたのは自分のプレイングミスが主で、
S団長や029さんからキレられ呆れられました。
という訳で今回、レポは割愛!
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・・・・で。
今回のファイナルズ予選では、色々面白いデッキがあったので、
それらに注目して書いてみたいと思います。
基本的にデッキリストは以下から
http://74598.diarynote.jp/200911151916328594/
デッキ名は掲載されていなかったので仮称です。
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”ジャンド一強”
そう言われて久しい現環境ですが、
来るべきこの日に備えて、皆さん色々なデッキを練ってきていました。
今回finals東海予選を通過したデッキは、
そんな中でもかなり皆から驚かれていたデッキです。
デッキリストは以下の通り
形としては、アラーラブロック構築時代のエスパービートが軸になっています。
とりあえず特徴としてはゼンディカーのカードが1枚も入っていない事wwwww
フェッチランドすら入っていないという徹底っぷり。
(※本人曰く、借りる予定が借りれなくなって仕方なく、との事ですが…。)
更に、サイドボードも色々と謎が一杯。
《流刑への道》《エスパーの魔除け》《苦悶のねじれ》といった
「普通ならメインボードに入るだろう!」というカード達。
そして1枚差しの《威圧の王笏》
…本人曰く大活躍でしたよ!」との事だったので、実際使ってみると強いのかもしれません。
ちなみに、基本的な動きとしては、エスパーのクリーチャー群達でビートしながら
《飛行機械の鋳造所》でコンバット部分のアドを稼いでいき、
《霞の悪鬼》で殴り勝つ、もしくは《蔵の開放》で一気にアドを取り返す、
というのがデッキの勝ち筋になっています。
このデッキでは、リミテ専用カードだと思われていた
《霞の悪鬼》および《飛行機械の鋳造所》が相当強いです。
《潮の虚ろの漕ぎ手》→場に出たスタックサクリファイスとすると、
相手の手札を1枚リムーブできたりする小技もアリ。
それを《蔵の開放》する事によって、アドバンテージは訳がわからない事に。
構想としてはそれこそ前環境からあったデッキですが、
現行スタンで姿を見る事になるとは…。
ワンチャンス、これからも見る事になるの…かな?
個人的には、この形に更に《ガラス塵の大男》と《覇者シャルム》も加えて、
無限パンプのコンボも仕込みたいなーと思ったり。
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続いては、前々からあたためつづけていたabiさんのデッキ。
http://puyopuyo.diarynote.jp/200911152259163950/
あちこちで噂されていましたが、今回遂にfinalsの権利を獲得するまでになってしまいました。
デッキのキーとしては、《砕土》をはじめとした各種マナブーストと、《エメリアの盾、イオナ》。
後は、冗談かと思われていた《召還の罠》が意外に強いらしい。
やっている事は上で言ったように、マナブーストからのどかーん! なのですが、
ゼンディカーの上陸システムをフルに活用している点が非常に面白い所。
《水蓮のコブラ》《聖遺の騎士》《カルニの心臓の探検》《砕土》が美しくシナジってます。
しかし…何でだろう、このデッキを大会に持ち込もうとする気があんまりしないw
abiさんが愛情を込めてデッキを作ったからこそ出せた結果なんじゃないかと思います。
《怒り狂うベイロス》とか入れても面白そう。
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ちなみに、今回の大会ではエスパーコントロールも非常に多かったですね。
かくいう自分もエスパーコントロールで出ました。
・カウンターを入れるか入れないか、入れるとしたら何を入れるか
・プレインズウォーカーは何を入れるか
・フィニッシャーは何を入れるか
・《否定の壁》は採用するかどうか
・除去は何を入れるか
・《乱道への突入》は入れるか
などなどなどなど。細かい部分を挙げていけばキリが無いくらい違いがありました。
共通パーツは《悪斬の天使》《エスパーの魔除け》《自我の危機》《失われた真実のスフィンクス》くらいでしょうか?
《天界の粛正》がメインに入っている事が多いのも共通点といえば共通点かもw
とりあえず自分は色々いじくってみて↑の形にしました
(当日の朝会場で、皆さんのご意見を頂いてかなり色々組み替えましたが…)
デッキパワーとしては決して低くはなく、
ジャンドに対しても分が悪くはないので、結構丸いデッキ選択なのではないかと思います。
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最後に、今回のfinalsの会場で主役といっても良いほどの暴れっぷりを見せつけたあのカード。
その名も《エルドラージの碑》
つい最近まではネタアーティファクトかと思われていたこのカードですが、
一部で流行し、つい最近書かれたコガモさんの記事で一気にブレイクしました。
http://65551.diarynote.jp/200911132218581622/
+1/+1修正、飛行、破壊されない、そのどれもが相当強く、
《審判の日》が聞かなかったり、プチ《踏み荒らし》になったりと、
実際使われてみると相当ゲンナリする強さをもっています。
で、今回、右を見ても左を見ても、エルドラージエルドラージ。
緑単エルドラージや、白緑エルドラージ、赤緑エルドラージなどありましたが
5-0-2したKukekeさんのジャンドエルドラージがかなりキてました。
そのジャンドにすら入ってしまうという恐ろしい事態。
確かに考えてみれば、《芽吹くトリナクス》はとてもエルドラージと相性が良く、
また、《血編み髪のエルフ》もクリーチャーが場に増えます。
また、ジャンドというデッキは相手のライフを積極的に削るデッキなので、
《エルドラージの碑》を出したそのターンに勝ちという事も多々。
同型に強くなるのも特筆すべき点でしょうか。
単なるネタカードから、一部のデッキでは強いカードに。
一部のデッキでは強いカードから、割とどんなデッキでも強いカードに。
《エルドラージの碑》これから注目すべき1枚になりそうです。
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という訳で、いかがだったでしょうか?
大分環境もこなれてきた感もあり、”ジャンド一強”というのも崩れてきたのではないでしょうか。
惜しくも今回自分は権利を逃してしまったので、来週、再来週と挑戦する予定ですが、
これからまた挑戦される皆さんも、是非オリジナリティに溢れたデッキを模索してみてください。
…が、結果は3-3-1(1Bye)という無惨な事に。
正直、負けたのは自分のプレイングミスが主で、
S団長や029さんからキレられ呆れられました。
という訳で今回、レポは割愛!
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・・・・で。
今回のファイナルズ予選では、色々面白いデッキがあったので、
それらに注目して書いてみたいと思います。
基本的にデッキリストは以下から
http://74598.diarynote.jp/200911151916328594/
デッキ名は掲載されていなかったので仮称です。
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”ジャンド一強”
そう言われて久しい現環境ですが、
来るべきこの日に備えて、皆さん色々なデッキを練ってきていました。
今回finals東海予選を通過したデッキは、
そんな中でもかなり皆から驚かれていたデッキです。
デッキリストは以下の通り
・エスパービート(仮称)
4《霞の悪鬼/Glaze Fiend》
4《エスパーの嵐刃/Esper Stormblade》
4《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
3《エーテル宣誓会の盾魔道士/Ethersworn Shieldmage》
4《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
3《蔵の開放/Open the Vaults》
2《精神の制御/Mind Control》
4《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》
4《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
1《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
3《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》
5《島/Island》
5《沼/Swamp》
5《平地/Plains》
2《秘儀の聖域/Arcane Sanctum》
Sideboard
1《威圧の王笏/Scepter of Dominance》
3《流刑への道/Path to Exile》
3《エスパーの魔除け/Esper Charm》
4《苦悶のねじれ/Agony Warp》
4《強迫/Duress》
形としては、アラーラブロック構築時代のエスパービートが軸になっています。
とりあえず特徴としてはゼンディカーのカードが1枚も入っていない事wwwww
フェッチランドすら入っていないという徹底っぷり。
(※本人曰く、借りる予定が借りれなくなって仕方なく、との事ですが…。)
更に、サイドボードも色々と謎が一杯。
《流刑への道》《エスパーの魔除け》《苦悶のねじれ》といった
「普通ならメインボードに入るだろう!」というカード達。
そして1枚差しの《威圧の王笏》
…本人曰く大活躍でしたよ!」との事だったので、実際使ってみると強いのかもしれません。
ちなみに、基本的な動きとしては、エスパーのクリーチャー群達でビートしながら
《飛行機械の鋳造所》でコンバット部分のアドを稼いでいき、
《霞の悪鬼》で殴り勝つ、もしくは《蔵の開放》で一気にアドを取り返す、
というのがデッキの勝ち筋になっています。
このデッキでは、リミテ専用カードだと思われていた
《霞の悪鬼》および《飛行機械の鋳造所》が相当強いです。
《潮の虚ろの漕ぎ手》→場に出たスタックサクリファイスとすると、
相手の手札を1枚リムーブできたりする小技もアリ。
それを《蔵の開放》する事によって、アドバンテージは訳がわからない事に。
構想としてはそれこそ前環境からあったデッキですが、
現行スタンで姿を見る事になるとは…。
ワンチャンス、これからも見る事になるの…かな?
個人的には、この形に更に《ガラス塵の大男》と《覇者シャルム》も加えて、
無限パンプのコンボも仕込みたいなーと思ったり。
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続いては、前々からあたためつづけていたabiさんのデッキ。
http://puyopuyo.diarynote.jp/200911152259163950/
・上陸イオナ(仮称)「abiさんのデッキはやばい」と
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《エメリアの天使/Emeria Angel》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
3《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
4《召喚の罠/Summoning Trap》
4《流刑への道/Path to Exile》
3《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
3《砕土/Harrow》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
1《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》
7《森/Forest》
7《平地/Plains》
Sideboard
3《酸のスライム/Acidic Slime》
3《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster》
3《審判の日/Day of Judgment》
2《崇敬の壁/Wall of Reverence》
2《世界を鎮める者/World Queller》
2《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》
あちこちで噂されていましたが、今回遂にfinalsの権利を獲得するまでになってしまいました。
デッキのキーとしては、《砕土》をはじめとした各種マナブーストと、《エメリアの盾、イオナ》。
後は、冗談かと思われていた《召還の罠》が意外に強いらしい。
やっている事は上で言ったように、マナブーストからのどかーん! なのですが、
ゼンディカーの上陸システムをフルに活用している点が非常に面白い所。
《水蓮のコブラ》《聖遺の騎士》《カルニの心臓の探検》《砕土》が美しくシナジってます。
しかし…何でだろう、このデッキを大会に持ち込もうとする気があんまりしないw
abiさんが愛情を込めてデッキを作ったからこそ出せた結果なんじゃないかと思います。
《怒り狂うベイロス》とか入れても面白そう。
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ちなみに、今回の大会ではエスパーコントロールも非常に多かったですね。
かくいう自分もエスパーコントロールで出ました。
・エスパーコントロール色々な人のエスパーコントロールを見ましたが、好みが出ていましたね。
// Lands
4 [ALA] Arcane Sanctum/秘儀の聖域
4 [M10] Drowned Catacomb/水没した地下墓地
4 [M10] Glacial Fortress/氷河の城砦
4 [ZEN] Marsh Flats/湿地の干潟
3 [ZEN] Island/島
3 [M10] Plains/平地
3 [M10] Swamp/沼
1 [M10] Gargoyle Castle/ガーゴイルの城
// Creatures
4 [ARB] Wall of Denial/否定の壁
3 [M10] Baneslayer Angel/悪斬の天使
1 [ZEN] Sphinx of Jwar Isle/ジュワー島のスフィンクス
2 [ZEN] Sphinx of Lost Truths/失われた真実のスフィンクス
1 [ARB] Sphinx of the Steel Wind/鋼の風のスフィンクス
// Spells
3 [ZEN] Day of Judgment/審判の日
1 [ARB] Identity Crisis/自我の危機
1 [ALA] Elspeth Knight-Errant/遍歴の騎士、エルズペス
1 [ZEN] Sorin Markov/ソリン・マルコフ
4 [ALA] Esper Charm/エスパーの魔除け
1 [CNF] Path to Exile/流刑への道
3 [ALA] Agony Warp/苦悶のねじれ
2 [M10] Essence Scatter/本質の散乱
2 [M10] Celestial Purge/天界の粛正
1 [ALA] Oblivion Ring/忘却の輪
2 [M10] Liliana Vess/リリアナ・ヴェス
2 [M10] Jace Beleren/ジェイス・ベレレン
// Sideboard
SB: 1 [ZEN] Day of Judgment/審判の日
SB: 1 [ARB] Identity Crisis/自我の危機
SB: 1 [ZEN] Sorin Markov/ソリン・マルコフ
SB: 2 [M10] Celestial Purge/天界の粛正
SB: 4 [ZEN] Luminarch Ascension/光輝王の昇天
SB: 4 [M10] Flashfreeze/瞬間凍結
SB: 2 [M10] Negate/否認
・カウンターを入れるか入れないか、入れるとしたら何を入れるか
・プレインズウォーカーは何を入れるか
・フィニッシャーは何を入れるか
・《否定の壁》は採用するかどうか
・除去は何を入れるか
・《乱道への突入》は入れるか
などなどなどなど。細かい部分を挙げていけばキリが無いくらい違いがありました。
共通パーツは《悪斬の天使》《エスパーの魔除け》《自我の危機》《失われた真実のスフィンクス》くらいでしょうか?
《天界の粛正》がメインに入っている事が多いのも共通点といえば共通点かもw
とりあえず自分は色々いじくってみて↑の形にしました
(当日の朝会場で、皆さんのご意見を頂いてかなり色々組み替えましたが…)
デッキパワーとしては決して低くはなく、
ジャンドに対しても分が悪くはないので、結構丸いデッキ選択なのではないかと思います。
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最後に、今回のfinalsの会場で主役といっても良いほどの暴れっぷりを見せつけたあのカード。
その名も《エルドラージの碑》
Eldrazi Monument / エルドラージの碑 (5)
アーティファクト
あなたがコントロールするクリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに飛行を持ち、破壊されない。
あなたのアップキープの開始時に、クリーチャーを1体生け贄に捧げる。それができない場合、エルドラージの碑を生け贄に捧げる。
つい最近まではネタアーティファクトかと思われていたこのカードですが、
一部で流行し、つい最近書かれたコガモさんの記事で一気にブレイクしました。
http://65551.diarynote.jp/200911132218581622/
+1/+1修正、飛行、破壊されない、そのどれもが相当強く、
《審判の日》が聞かなかったり、プチ《踏み荒らし》になったりと、
実際使われてみると相当ゲンナリする強さをもっています。
で、今回、右を見ても左を見ても、エルドラージエルドラージ。
緑単エルドラージや、白緑エルドラージ、赤緑エルドラージなどありましたが
5-0-2したKukekeさんのジャンドエルドラージがかなりキてました。
・ジャンドエルドラージ現環境での間違いなくトップメタデッキであるジャンドですが、
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》
4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
1《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
2《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》
4《荒廃稲妻/Blightning》
3《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
3《稲妻/Lightning Bolt》
2《瀝青破/Bituminous Blast》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
3《山/Mountain》
3《沼/Swamp》
4《野蛮な地/Savage Lands》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
Sideboard
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
4《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
2《ボーラスの奴隷/Slave of Bolas》
2《終止/Terminate》
3《精神腐敗/Mind Rot》
そのジャンドにすら入ってしまうという恐ろしい事態。
確かに考えてみれば、《芽吹くトリナクス》はとてもエルドラージと相性が良く、
また、《血編み髪のエルフ》もクリーチャーが場に増えます。
また、ジャンドというデッキは相手のライフを積極的に削るデッキなので、
《エルドラージの碑》を出したそのターンに勝ちという事も多々。
同型に強くなるのも特筆すべき点でしょうか。
単なるネタカードから、一部のデッキでは強いカードに。
一部のデッキでは強いカードから、割とどんなデッキでも強いカードに。
《エルドラージの碑》これから注目すべき1枚になりそうです。
---------------------------------
という訳で、いかがだったでしょうか?
大分環境もこなれてきた感もあり、”ジャンド一強”というのも崩れてきたのではないでしょうか。
惜しくも今回自分は権利を逃してしまったので、来週、再来週と挑戦する予定ですが、
これからまた挑戦される皆さんも、是非オリジナリティに溢れたデッキを模索してみてください。
コメント
でも霞の悪鬼って発想はなかった
と思ったら違う方のデッキでしたか
>借りる予定のカード
白黒フェッチですけどねww
>メインのわっか、コンマジ
壊されても開放すると戻ってくるからメインとのこと
>苦悶のねじれ
1枚で2つおいしくないとだめでしょ?
>PtE
エンチャント対策を空振りさせるためとか、あと、鹿w
>チャーム、デュレス
息切れのための引き増し+開放のためにたまにマナが伸びないらしい
デュレス?ご愛嬌ですよ
>白セプター
だから鹿がどうにもならないんですよ!とのこと
結果が出て嬉しいなぁw
僕も密かに構想はしてたけど、まさか大会でここまで結果を残すとは…。
>こりんさん
僕が使うなら《練達の変成者》1枚差しですね!
>T.Mさん
一番高いのがテゼレットで、しかも無くても良さそうですねこれw
>そらみんさん
勉強になりました!
…ていうか、その理由ならチャームはメインでいいじゃないですかw
>みかんぼうやさん
エルドラージはまさに今をときめくカードですねぇ
>Teppeiさん
参考になれば幸いですー