今さらながらのニッセン参加記:破
2009年7月30日 TCG全般 コメント (15)ニッセン予選ハード
GPTの調整の為にHanoiの部屋にホイホイとついて行くyasu。
だが、それはHanoiの巧妙な罠だった。
「yasuのグリクシスフェアリーは 俺の白単に崩される為に築いてきたんですものね」
「《炎渦竜巻》さえ引ければ…こんな白単なんかに…!」
「よかったじゃないですか 引きのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、《清純の名誉》を用意しろ。みんな+1/+1にしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「《風立ての高地》からの《雲山羊のレインジャー》プレ~イッ!」
(いけない…!手札にカウンターが無いのを悟られたら…!)
「生あっぷきーぷきりしばりを生《流刑の道》してもよろしいでしょうか?」
「こんな1マナスペルに…くやしい…! でも…通しちゃう!」(ビクッビクッ
---------------------------------------------
…さて
気を取り直して日本選手権参加レポの中盤。
今回は2日目と3日目の様子を主にお送りしたいと思います。
何と戦ったのかメモり忘れてしまったので、レポはかなり適当です、すいません。
------------------------------------------------
19日(土)
【GPT新潟】
Hanoiさんとの激しい夜を過ごした翌日、眠たい目をこすりながら起床。
知り合いが軒並みニッセン本戦に出る中、寂しくGPTに出場する事に決定。
GPTは参加者64名の予選スイス6ラウンドの8名決勝抜け。
第1回戦(亡骸さん):勝ち
なんと1回戦目の相手が一緒に車に乗ってきた亡骸さん。
「わざわざ広島まで来てお前と戦いたくなんてねぇよ!」とディスりながら試合開始。
第2回戦:勝ち
第3回戦:勝ち
第4回戦(銀河のヤマショーさん):負け
DN上で噂には聞いていた銀河のヤマショーさんと初遭遇。
かなり人が良さそうな方だなーと思いながら名前を確認したら
隣の方から「この方がヤマショーさんです」と何故か紹介が入る。
すると反対側の隣の方からも「銀河のヤマショーさんです」と紹介が入る。
更にその卓に座っていた皆から「さすが銀河のヤマショーさんだ!」と賛美が入り、
その場に居た皆からヤマショーさんコールが入る。何だこれ。
嘘みたいな話しだけど7割くらいは本当です。ヤマショーさん大人気すぎ。
ちなみに試合の方は圧敗でした。
0-2した後悔しさのあまり「フリープレイで特訓付けてください!」と頼み込むも
こちらが勝ちを確信した場面から山の上《火山の流弾》を平然と撃たれたり
プレイングも引きもかなり強く、この人には敵わないと感じました。
----
で、3-1で迎えた5回戦目。
これに勝てば次の戦いはIDで決勝抜け確定。負ければ予選落ち確定という
非常に重要な試合で、決勝行くぜ! ムッハー(*゚∀゚)=3 と張り切っていたものの…
第5回戦:負け orz
第6回戦:勝ち
で10位で決勝抜けならず…ちくなん!
自分の細かいプレイングミスで落としてるのが実感できたので悔しさもひとしお。
-----------------
【ドリームバトル】
あと、サイドイベントの合間に本戦をちょこちょこ観戦していたのですが
その中で個人的にひときわ熱いフューチャリングテーブルがありました。
千葉神さん vs すーさん
という”DN界の神vsDN界のアイドル”というある意味もの凄くアツい勝負が、
まさか日本選手権本戦で繰り広げられる事になるとは思いもしませんでした。
この試合は是非ともカバレッジを取らねば! と思い立つものの、
本戦の試合の後ろでノートを開いてメモってたら下手すりゃつまみ出されかねないので
大人しく二人の試合を観戦している事に。
一部しか見てない上に記憶もかなりおぼろげですが、試合内容を振り返ると
トーストvsビッグマナというお互いゆっくりデッキ勝負だったので、
ゲームが開始すると同時に
千葉神さん「ランドセット、エンド」
すーさん「ランドセット、エンド」
千葉神さん「ランドセット、エンド」
すーさん「ランドセット、エンド
千葉神さん「ランドセット、エンド」
すーさん「ランドセット、エンド
千葉神さん「ランドセット、エンド」
すーさん「ランドセット、エンド
千葉神さん「ランドセット、エンド」
すーさん「ランドセット、エンド
というやりとりがひたすら10ターン以上繰り返されてた覚えがありますw
最終的には、千葉神さんがゲームの主導権を握って
「《残酷な根本原理》プレイします」
「《ナックラヴィー》プレイ。《謎めいた命令》と《残酷な根本原理》回収します」
「《残酷な根本原理》プレイします。」
という鬼畜プレイで勝負を決めていました。
------------------
【お買い物】
プレミアイベントの愉しみといえば、お買い物も目玉の一つ。
会場のバイヤーブースには、早くも様々なM10のカードが並んでいました。
一番笑ったのは皆もご存じの《大貂皮鹿》大高騰事件。
当初は600円だった《大貂皮鹿》に、皆飛びつくように購入を繰り返し
しばらくすると《大貂皮鹿》は800円に値上がりました。
が、それでも購入の勢いは止まらなかった為、あまりにも需要過多となり
《大貂皮鹿》の値段が一気に2500円に跳ね上がるという驚愕の事態に。
その頃になると、あちこちから「安い内に買っておけばよかったー!」と
悔しそうな声があがるも後の祭り。鹿がM10のトップレアに昇格した瞬間でしたね。
ちなみに僕はどう考えても鹿を使われる側の人間なのでスルーしました。
その代わり《ガーゴイルの城》@300円を2枚、《警備隊長》@600円を2枚購入。相場よりもかなり安めに手に入ったのでホクホクでした。
後は、少し迷ったものの
ブックプロモの《ジェイス・ベレレン》@2500円を3枚購入w
(参考画像)
http://gathersen.ocnk.net/data/gathersen/_/70726f647563742f50524f5f4a61636542656c6572656e2e6a70670032353000.png
プロモマニアとして、その存在を知った時から欲しいなーと思っていたんですが
日本ではまず手に入らない為、半ば諦めていたカードでした。
が、それが目の前で並べられていると、うずうずとわき上がる物欲を抑えきれず…。
社会人になったし! がんばった自分へのご褒美! とか何とか心の中で呟きながら
気がついた時には購入していた僕が居ました。ちょおかっこいいですこいつ。
これで累計10枚目くらいの《ジェイス・ベレレン》だけど気にしない!
…ノーマルの《ジェイス・ベレレン》が5~6枚余ったので、欲しい人居たら出しますよw
---------------------
【ドラフト】
その後は微妙に時間が空いたのでフライト形式のドラフトに参加。
1手目《シヴ山のドラゴン》FOILと《シヴ山のドラゴン》というパックを見て吹く。
下に被せてやると意地悪な事を考えながら《シヴ山のドラゴン》FOILをピック。
その後はなんか白の流れが良かったので赤白の流れに。
《目潰しの魔導師》がゴミのように流れてきて3~4枚取れたのはさすがに笑った。
結果は
第1回戦:勝ち
第2回戦:負け
という平凡なものに。すいません、特にオチはありません。
--------------------------
【飲み会】
その後は、本戦に出ていたYOU君や海老さんを迎えてのヤケ酒飲み会に。
駅近くのてきとうな居酒屋を見繕ってお酒を飲んでメシを食べつつ語る。
酒に酔った勢いとマジック熱にまかせてみんな思い思いに喋る喋る。
マジックは運ゲーだ引きゲーだ、いやプレイングゲーだ、環境把握も大切だと
色々な人のマジックの考えが聞けて面白かったです。
ちなみに僕は、プレイング4割、環境把握4割、運2割だと思ってます。
運の要素も確かに重要で、運だけで強い人がコロッと負ける事はあるけど、
長い目で見て平均化すれば、強い人はそれに見合った成績を残してると思う。
ただ、千葉神さんの言う
「引きの強さも才能の一種。強いプレイヤーには引きの強さも必要」
という理論も微妙に納得するものがあり、マジック難しい。
ちなみに、偶然にもその居酒屋ですーさんに遭遇してビビる。
軽く挨拶を済ませて戦う約束をするも、結局戦えなかった、無念。
--------------------
飲みを終え、その夜同じホテルに泊まるメンツでドラフトやる予定が、
皆疲れていた&お酒にやられてそのまま熟睡。おやすみなさい。
GPTの調整の為にHanoiの部屋にホイホイとついて行くyasu。
だが、それはHanoiの巧妙な罠だった。
「yasuのグリクシスフェアリーは 俺の白単に崩される為に築いてきたんですものね」
「《炎渦竜巻》さえ引ければ…こんな白単なんかに…!」
「よかったじゃないですか 引きのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、《清純の名誉》を用意しろ。みんな+1/+1にしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「《風立ての高地》からの《雲山羊のレインジャー》プレ~イッ!」
(いけない…!手札にカウンターが無いのを悟られたら…!)
「生あっぷきーぷきりしばりを生《流刑の道》してもよろしいでしょうか?」
「こんな1マナスペルに…くやしい…! でも…通しちゃう!」(ビクッビクッ
---------------------------------------------
…さて
気を取り直して日本選手権参加レポの中盤。
今回は2日目と3日目の様子を主にお送りしたいと思います。
何と戦ったのかメモり忘れてしまったので、レポはかなり適当です、すいません。
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19日(土)
【GPT新潟】
Hanoiさんとの激しい夜を過ごした翌日、眠たい目をこすりながら起床。
知り合いが軒並みニッセン本戦に出る中、寂しくGPTに出場する事に決定。
GPTは参加者64名の予選スイス6ラウンドの8名決勝抜け。
第1回戦(亡骸さん):勝ち
なんと1回戦目の相手が一緒に車に乗ってきた亡骸さん。
「わざわざ広島まで来てお前と戦いたくなんてねぇよ!」とディスりながら試合開始。
第2回戦:勝ち
第3回戦:勝ち
第4回戦(銀河のヤマショーさん):負け
DN上で噂には聞いていた銀河のヤマショーさんと初遭遇。
かなり人が良さそうな方だなーと思いながら名前を確認したら
隣の方から「この方がヤマショーさんです」と何故か紹介が入る。
すると反対側の隣の方からも「銀河のヤマショーさんです」と紹介が入る。
更にその卓に座っていた皆から「さすが銀河のヤマショーさんだ!」と賛美が入り、
その場に居た皆からヤマショーさんコールが入る。何だこれ。
嘘みたいな話しだけど7割くらいは本当です。ヤマショーさん大人気すぎ。
ちなみに試合の方は圧敗でした。
0-2した後悔しさのあまり「フリープレイで特訓付けてください!」と頼み込むも
こちらが勝ちを確信した場面から山の上《火山の流弾》を平然と撃たれたり
プレイングも引きもかなり強く、この人には敵わないと感じました。
----
で、3-1で迎えた5回戦目。
これに勝てば次の戦いはIDで決勝抜け確定。負ければ予選落ち確定という
非常に重要な試合で、決勝行くぜ! ムッハー(*゚∀゚)=3 と張り切っていたものの…
第5回戦:負け orz
第6回戦:勝ち
で10位で決勝抜けならず…ちくなん!
自分の細かいプレイングミスで落としてるのが実感できたので悔しさもひとしお。
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【ドリームバトル】
あと、サイドイベントの合間に本戦をちょこちょこ観戦していたのですが
その中で個人的にひときわ熱いフューチャリングテーブルがありました。
千葉神さん vs すーさん
という”DN界の神vsDN界のアイドル”というある意味もの凄くアツい勝負が、
まさか日本選手権本戦で繰り広げられる事になるとは思いもしませんでした。
この試合は是非ともカバレッジを取らねば! と思い立つものの、
本戦の試合の後ろでノートを開いてメモってたら下手すりゃつまみ出されかねないので
大人しく二人の試合を観戦している事に。
一部しか見てない上に記憶もかなりおぼろげですが、試合内容を振り返ると
トーストvsビッグマナというお互いゆっくりデッキ勝負だったので、
ゲームが開始すると同時に
千葉神さん「ランドセット、エンド」
すーさん「ランドセット、エンド」
千葉神さん「ランドセット、エンド」
すーさん「ランドセット、エンド
千葉神さん「ランドセット、エンド」
すーさん「ランドセット、エンド
千葉神さん「ランドセット、エンド」
すーさん「ランドセット、エンド
千葉神さん「ランドセット、エンド」
すーさん「ランドセット、エンド
というやりとりがひたすら10ターン以上繰り返されてた覚えがありますw
最終的には、千葉神さんがゲームの主導権を握って
「《残酷な根本原理》プレイします」
「《ナックラヴィー》プレイ。《謎めいた命令》と《残酷な根本原理》回収します」
「《残酷な根本原理》プレイします。」
という鬼畜プレイで勝負を決めていました。
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【お買い物】
プレミアイベントの愉しみといえば、お買い物も目玉の一つ。
会場のバイヤーブースには、早くも様々なM10のカードが並んでいました。
一番笑ったのは皆もご存じの《大貂皮鹿》大高騰事件。
当初は600円だった《大貂皮鹿》に、皆飛びつくように購入を繰り返し
しばらくすると《大貂皮鹿》は800円に値上がりました。
が、それでも購入の勢いは止まらなかった為、あまりにも需要過多となり
《大貂皮鹿》の値段が一気に2500円に跳ね上がるという驚愕の事態に。
その頃になると、あちこちから「安い内に買っておけばよかったー!」と
悔しそうな声があがるも後の祭り。鹿がM10のトップレアに昇格した瞬間でしたね。
ちなみに僕はどう考えても鹿を使われる側の人間なのでスルーしました。
その代わり《ガーゴイルの城》@300円を2枚、《警備隊長》@600円を2枚購入。相場よりもかなり安めに手に入ったのでホクホクでした。
後は、少し迷ったものの
ブックプロモの《ジェイス・ベレレン》@2500円を3枚購入w
(参考画像)
http://gathersen.ocnk.net/data/gathersen/_/70726f647563742f50524f5f4a61636542656c6572656e2e6a70670032353000.png
プロモマニアとして、その存在を知った時から欲しいなーと思っていたんですが
日本ではまず手に入らない為、半ば諦めていたカードでした。
が、それが目の前で並べられていると、うずうずとわき上がる物欲を抑えきれず…。
社会人になったし! がんばった自分へのご褒美! とか何とか心の中で呟きながら
気がついた時には購入していた僕が居ました。ちょおかっこいいですこいつ。
これで累計10枚目くらいの《ジェイス・ベレレン》だけど気にしない!
…ノーマルの《ジェイス・ベレレン》が5~6枚余ったので、欲しい人居たら出しますよw
---------------------
【ドラフト】
その後は微妙に時間が空いたのでフライト形式のドラフトに参加。
1手目《シヴ山のドラゴン》FOILと《シヴ山のドラゴン》というパックを見て吹く。
下に被せてやると意地悪な事を考えながら《シヴ山のドラゴン》FOILをピック。
その後はなんか白の流れが良かったので赤白の流れに。
《目潰しの魔導師》がゴミのように流れてきて3~4枚取れたのはさすがに笑った。
結果は
第1回戦:勝ち
第2回戦:負け
という平凡なものに。すいません、特にオチはありません。
--------------------------
【飲み会】
その後は、本戦に出ていたYOU君や海老さんを迎えての
駅近くのてきとうな居酒屋を見繕ってお酒を飲んでメシを食べつつ語る。
酒に酔った勢いとマジック熱にまかせてみんな思い思いに喋る喋る。
マジックは運ゲーだ引きゲーだ、いやプレイングゲーだ、環境把握も大切だと
色々な人のマジックの考えが聞けて面白かったです。
ちなみに僕は、プレイング4割、環境把握4割、運2割だと思ってます。
運の要素も確かに重要で、運だけで強い人がコロッと負ける事はあるけど、
長い目で見て平均化すれば、強い人はそれに見合った成績を残してると思う。
ただ、千葉神さんの言う
「引きの強さも才能の一種。強いプレイヤーには引きの強さも必要」
という理論も微妙に納得するものがあり、マジック難しい。
ちなみに、偶然にもその居酒屋ですーさんに遭遇してビビる。
軽く挨拶を済ませて戦う約束をするも、結局戦えなかった、無念。
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飲みを終え、その夜同じホテルに泊まるメンツでドラフトやる予定が、
皆疲れていた&お酒にやられてそのまま熟睡。おやすみなさい。
コメント
土曜にあったスタンはM10未裁断シートだったかな。
あれ? 確かにGPTはシールドだったような・・・
ちょっと記憶がかなりやばいですね、とりあえず修正しておきますー。
最近のyasuさんはDNで本性を出しすぎる
社壊人としてTPOは弁えて頂かないと
あれから鹿に目覚めてしまいメイン鹿デッキばかり考えてます。
オレは運5 環境把握3 プレイング2 だと思ってるけどプレイングを鍛えようと常々思う
その心がけはボクみたいなクズより成長する証でし。
マジックは選ばれし者でないとトップになれない
少しだけ真面目な話をするとヤマショーさんは06、08年の日本選手権においてTop8に入った人です。つまりはGalaxyなのです。
それでもIDして、一人残って一人落ちるとかよくある話
脳内日記乙(笑)
>>卓でのヤマショーコール
銀河を駆けるお方なのでそれは驚きに値することじゃありません。
さらに真面目な話を付け加えるなら06年Worldsで団体戦2位になった人です。
つまりは銀河を駆けるお方なのですよ。
「明日もニッセンあるのに、こんな遅くまで飲むやつなんていないだろw」とか思ってたので・・・w
次に会う機会があったら、是非勝負しましょー!
当たった人間全員がそういってるし、俺もそう思う。
最近グリクシアンな方々との交流が深いから、どうにも邪気が漏れやすくなってきてしまっている様だ。
くそッ…静まれ、俺の身体…ッ!
>千葉神さん
短期的に見れば(トップデッキとか2T目《苦花》とか)運要素はかなりあるけど
長い目で見ればやっぱりプレイングの比率の方が高くなってくると思います。
>チャーリーさん
なるほど! 確かにyamashoさんはGaraxyですね!
むしろ普通にすげえですね。
>カズさん
オポはトップだったし、勝てば上位8名入りは確実だったのでw
まあ、そこで勝てない自分の弱さですね。
>海老さん
たまにこういう大嘘日記を書いてしまいかねないから人の記憶って怖いです
是非《ジェイス・ベレレン》と交換しましょうw
>Tyaruさん
すばらしい、まさにYamashoさんはGaraxyレベルですね
>すーさん
むしろあの日はヤケ酒飲み会でしたw
次にお会いした時は喧嘩ふっかけさせて頂きますよー!
>亡骸さん
僕もあんなプレイヤーになってみたいものだ
その程度のオポなんて簡単にひっくり返るし、現にオポ1位の俺が2位とIDして俺8位相手9位になったことあったからそもそもID了承されないことのほうが考えられる
このときも、俺の対戦相手が最終戦勝ってたからオポトップだったわけで負けてたらひっくり返されてた可能性もあった
オポ高いのとオポTOPは似て非なるものです