【翻訳記事】ちるののぱーふぇくとえくてんきょおしつ ~親和エルフ編~
2009年1月23日 TCG全般 コメント (4)
みんなー! 久しぶりにちるののえくてんきょおしつ始まるよー!
くるくる《イラクサの歩哨》
ぐるぐる《エルフの幻想家》回る
だって 残った緑マナ 二つしかないのに
手札に《鏡の精体》なんて ちんぷんかん
次々 問題出る
まだまだ ソリティア続く
エルフまみれの場の中
ひんやりとした相手の機嫌も気にせず
ゆっくりしていってね!
だからバカじゃないって言ってるでしょ!
いい加減にしないと《捕食者のドラゴン》出すわよ!
そして20点パンチをくらって死ねばいいのよ!
という訳で、しばらくえくてんきょおしつから離れていましたが
今回は現環境エクテンである意味一番有名である親和エルフについて翻訳します。
エクテンに参入する通過儀礼として
「親和エルフを渡され、一人前に回せるようになるまでソリティアする」
という冗談だかマジなのか分からない儀式がありますが、
実際、このデッキの動きは非常に独特で、慣れない内は瞬殺される事も多々。
エクテンに参入する上で、決して無視できないデッキです。
という訳で、以下翻訳。
--------------
親和エルフ
どんな動きすんの?
親和エルフは、ごく最近のプロツアーで発生したクリーチャーコンボデッキだ。
そして、最速2T目に勝負を決める事が出来る、
おそらくフォーマット最速のコンボデッキであると言えるだろう。
そして、《High Tide》の時にも見られなかったような、独特な利点を持つ。
基本的に、デッキは3枚のカードを中心に回る。
《垣間見る自然》《遺産のドルイド》《イラクサの歩哨》だ。
《遺産のドルイド》は、どんなエルフもタップして(緑)を出す存在に変えてしまう。
しかも、それは召還酔いに影響される事すらない。
《イラクサの歩哨》は、緑のスペルをプレイするたびにアンタップされる。
そして、《遺産のドルイド》と2匹の《イラクサの歩哨》が居る場合には
3マナをタップし、1マナのエルフをプレイして、2マナを浮かせる事が出来る。
これらのクリーチャーを使い、1マナクリーチャーによるサイクルを形成する事が出来る。
そこに、《垣間見る自然》をプレイしてみよう。
あなたが1マナのエルフをプレイするたび、あなたはカードを引いていき、
その度に《イラクサの歩哨》はアンタップされる
エルフは、主にフィニッシュ手段として3枚のカードが選択されている。
1)《ぶどう弾》
これは、プロツアーベルリンを制したLuis Scott-Vergasが選んだカードだ。
親和エルフはストームが20回以上になるようにプレイを進め、
《樺の知識のレインジャー》から、赤マナを算出し、《ぶどう弾》をプレイする。
《ぶどう弾》は、ミラーマッチにおいて《ワイアウッドの養虫人》や
《本質の管理人》を殺せるという点で役に立つ。
相手があまりに多くのライフを持っていて殺しきれなかった場合には、
デッキに1枚差しされた《永遠の証人》が更に倍のダメージをたたき出すだろう。
2)《捕食者のドラゴン》
これは、おそらくもっとも一般的なフィニッシュ手段だろう。
この赤マナは、同じく《樺の知識のレインジャー》から出す事が出来る。
あるいは、《召還の調べ》でサーチし、直接場に出す事が出来る。
《捕食者のドラゴン》は、パワーを20以上にするために
どんなエルフでも虫でも貪食できる為、1回の攻撃が致死的なダメージとなる。
3)《鏡の精体》
《鏡の精体》は、場に居る全てのクリーチャーをエルフに変える事で、
《イラクサの歩哨》のマナ能力を補助する事が可能となる。
更に、《鏡の精体》が居るだけで、場に居るエルフは全て巨大な生物へと身を変える。
もし、あなたのコントロールするエルフの数が少なく、
それらがアンタップされていないとしても、心配はいらない
《鏡の精体》を入れたバージョンでは、
《ワイアウッドの共生虫》が自分自身を戻す事が出来るというボーナスを得る。
そして、どんな虫でも《遺産のドルイド》のタップ効果でマナを生み出す事が出来る
その結果「ターンに1回のみ」という《ワイアウッドの共生虫》の効果を破り、
何度も《ワイアウッドの共生虫》をプレイする事が出来るようになるだろう。
強み
エルフの最も強い理由は、そのスピードにあるのだろうか?
確かに、それはセールスポイントの一つとして数えられる。
しかし、最も強い点は、マナ・スクリューに対して強いという点だ。
確かに、エルフにも”悪い初手”は存在する。
しかし、1枚の土地と《ラノワールのエルフ》があれば、
エルフはそこから爆発的に展開する事が可能だ。
2T目に殺す事は無理でも、3~4T目には相手を殺す事が出来るだろう。
エルフは、このフォーマットにおいて最速のデッキであると言って良いだろう。
そして、早く決着をつけられるというのは、すなわち強いという事に他ならない。
弱み
エルフがどれだけ早くても、それらのいくつかは
1マナのクリーチャーであることに注意しなければならない。
すなわち、エルフの最も強い部分は、
同時に脆弱性を抱える結果になってしまっているという事だ。
《虚空の杯》や《仕組まれた爆薬》はどんなデッキでもプレイする事が可能だ。
それらは直接勝利に直結する訳ではないが、エルフが順調に展開する事を阻害し
時間を稼ぐ事が出来るだろう。
《炎渦竜巻》や《紅蓮地獄》のような赤い除去カードは、
そのままカードアドバンテージに直結する。
そして、エルフが相手を滅ぼすよりも先に、
エルフ達を焼き尽くす結果となるだろう。
どうやって攻めてくの?
エルフが攻めていく戦略はとてもシンプルだ。どのようなデッキが相手であれ、
「相手に自分が殺されるよりも先に自分が相手を殺せば良い」という
非常に単純明快な競争に勝てば良いんだからね。
ベルリンのメタゲームでは、エルフを倒すために準備不足だった事は否めない。
Zooはエルフを壊滅させるための1マナの除去スペルが足りなかったし、
同じように、青いデッキはエルフに対して適正でないカードを構えていた。
だが、もはやエルフは「珍しいお化け」として攻められる状況ではなくなってきた。
しかし逆に、エルフはサイドボーディングを行う事によって、
その「お化け」の不気味さに乗じて付け入る事ができる。
相手は基本的にエルフを意識しなければならないし、
そうすると必然的に”コンボデッキ”に対するサイドボーディングを行う。
そこで、フェアリーに対しては、《梅澤の十手》をサイドから積み、
アグレッシブなデッキに変換する事で、相手を壊滅させる事ができる。
このとき、相手は往々にして対コンボにサイドボーディングされた構成で、
アグレッシブなエルフに相応しい構成になっていない事が多い。
プロツアーベルリンの勝者であるLuis Scott-Vargasは、
コンボで勝つよりもむしろ、十手を付けて積極的に殴りに行く
サイドボード後の勝負の方が勝っていると語った。
どう攻められたらまずいの?
エルフデッキにとって最も恐れるべき事は、
エルフが環境の中で敵視されている、という事態である。
相手のデッキの中に正しいサイドボードカードが入れられていれば、
エルフが勝ちぬく事は、かなり難しくなるだろう。
たとえ《ヴィリジアンのシャーマン》が《エーテル宣誓会の法学者》を壊したとしても、別の《三なる宝球》を壊すためには、2枚目のシャーマンをドローする必要がある。
あるいは、もしあなたが《垣間見る自然》を早い内にプレイできなければ、
それは《虚空の杯》によって抑えられてしまう。
ベルリンにおいてエルフが活躍した時は、
エルフに対して有効なカードは知られていなかった。
しかし、今ではもうそれは昔の話だろう。
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という訳で、今や超有名デッキとなったエルフ。
Two for the roguesで紹介したように、
既にエルフは下火だとする説もありますが、
それでもやはりエクテンにおける1勢力として無視出来ません。
何より、対策していない場合に瞬殺されるのが厄介。
それでいて、相手はサイドから《梅澤の十手》を積んでくるとか…ずるいです。
このデッキもそこそこ安く組めるのですが、
《垣間見る自然》が非常に値上がりしてしまったのがネック。
僕の回りでも「《垣間見る自然》以外は揃ってるのにー」という悲鳴が
あちこちから聞こえてきますw
ただ、最初にも述べた通り、
エルフを使うにしてもエルフを相手にするにしても、
ソリティアである程度回して動きを把握する事は必要なので、
プロキシ等でも一度作って、練習する事をオススメします。
ちなみに個人的には、嫌いな緑な色というのに加えて
ここまでソリティアするデッキは好きではなく、
アドバンテージも稼げず、中途半端な小粒ビートダウンになる場合も多く
更にメタられると途端に動きづらくなる、と、
使いたくなる要素が全く見あたらなかったので、
デッキは組んでみたものの、主にスパー相手として活躍する事になりそうです。
くるくる《イラクサの歩哨》
ぐるぐる《エルフの幻想家》回る
だって 残った緑マナ 二つしかないのに
手札に《鏡の精体》なんて ちんぷんかん
次々 問題出る
まだまだ ソリティア続く
エルフまみれの場の中
ひんやりとした相手の機嫌も気にせず
ゆっくりしていってね!
だからバカじゃないって言ってるでしょ!
いい加減にしないと《捕食者のドラゴン》出すわよ!
そして20点パンチをくらって死ねばいいのよ!
という訳で、しばらくえくてんきょおしつから離れていましたが
今回は現環境エクテンである意味一番有名である親和エルフについて翻訳します。
エクテンに参入する通過儀礼として
「親和エルフを渡され、一人前に回せるようになるまでソリティアする」
という冗談だかマジなのか分からない儀式がありますが、
実際、このデッキの動きは非常に独特で、慣れない内は瞬殺される事も多々。
エクテンに参入する上で、決して無視できないデッキです。
という訳で、以下翻訳。
--------------
親和エルフ
Luis Scott-Vargas, Grapeshot Elves
Pro Tour-Berlin Top 8
Main Deck
4 Gilt-Leaf Palace/光り葉の宮殿
2 Overgrown Tomb/草むした墓
1 Pendelhaven/ペンデルヘイヴン
9 Snow-Covered Forest/冠雪の森
4 Birchlore Rangers/樺の知識のレインジャー
4 Elves of Deep Shadow/深き闇のエルフ
4 Elvish Visionary/エルフの幻想家
1 Eternal Witness/永遠の証人
4 Heritage Druid/遺産のドルイド
4 Llanowar Elves/ラノワールのエルフ
4 Nettle Sentinel/イラクサの歩哨
1 Regal Force/威厳の魔力
2 Viridian Shaman/ヴィリジアンノシャーマン
4 Wirewood Symbiote/ワイアウッドの共生虫
4 Glimpse of Nature/垣間見る自然
1 Grapeshot/ぶどう弾
4 Summoner’s Pact/召還師の契約
3 Weird Harvest/奇妙な収穫
Sideboard
1 Mycoloth/マイコロス
1 Nullmage Shepherd/虚無魔道士の番人
1 Pendelhaven/ペンデルヘイヴン
2 Thorn of Amethyst/アメジストのとげ
4 Thoughtseize/思考囲い
4 Umezawa’s Jitte/梅澤の十手
2 Viridian Shaman/ヴィリジアンのシャーマン
どんな動きすんの?
親和エルフは、ごく最近のプロツアーで発生したクリーチャーコンボデッキだ。
そして、最速2T目に勝負を決める事が出来る、
おそらくフォーマット最速のコンボデッキであると言えるだろう。
そして、《High Tide》の時にも見られなかったような、独特な利点を持つ。
基本的に、デッキは3枚のカードを中心に回る。
《垣間見る自然》《遺産のドルイド》《イラクサの歩哨》だ。
《遺産のドルイド》は、どんなエルフもタップして(緑)を出す存在に変えてしまう。
しかも、それは召還酔いに影響される事すらない。
《イラクサの歩哨》は、緑のスペルをプレイするたびにアンタップされる。
そして、《遺産のドルイド》と2匹の《イラクサの歩哨》が居る場合には
3マナをタップし、1マナのエルフをプレイして、2マナを浮かせる事が出来る。
これらのクリーチャーを使い、1マナクリーチャーによるサイクルを形成する事が出来る。
そこに、《垣間見る自然》をプレイしてみよう。
あなたが1マナのエルフをプレイするたび、あなたはカードを引いていき、
その度に《イラクサの歩哨》はアンタップされる
エルフは、主にフィニッシュ手段として3枚のカードが選択されている。
1)《ぶどう弾》
これは、プロツアーベルリンを制したLuis Scott-Vergasが選んだカードだ。
親和エルフはストームが20回以上になるようにプレイを進め、
《樺の知識のレインジャー》から、赤マナを算出し、《ぶどう弾》をプレイする。
《ぶどう弾》は、ミラーマッチにおいて《ワイアウッドの養虫人》や
《本質の管理人》を殺せるという点で役に立つ。
相手があまりに多くのライフを持っていて殺しきれなかった場合には、
デッキに1枚差しされた《永遠の証人》が更に倍のダメージをたたき出すだろう。
2)《捕食者のドラゴン》
これは、おそらくもっとも一般的なフィニッシュ手段だろう。
この赤マナは、同じく《樺の知識のレインジャー》から出す事が出来る。
あるいは、《召還の調べ》でサーチし、直接場に出す事が出来る。
《捕食者のドラゴン》は、パワーを20以上にするために
どんなエルフでも虫でも貪食できる為、1回の攻撃が致死的なダメージとなる。
3)《鏡の精体》
《鏡の精体》は、場に居る全てのクリーチャーをエルフに変える事で、
《イラクサの歩哨》のマナ能力を補助する事が可能となる。
更に、《鏡の精体》が居るだけで、場に居るエルフは全て巨大な生物へと身を変える。
もし、あなたのコントロールするエルフの数が少なく、
それらがアンタップされていないとしても、心配はいらない
《鏡の精体》を入れたバージョンでは、
《ワイアウッドの共生虫》が自分自身を戻す事が出来るというボーナスを得る。
そして、どんな虫でも《遺産のドルイド》のタップ効果でマナを生み出す事が出来る
その結果「ターンに1回のみ」という《ワイアウッドの共生虫》の効果を破り、
何度も《ワイアウッドの共生虫》をプレイする事が出来るようになるだろう。
強み
エルフの最も強い理由は、そのスピードにあるのだろうか?
確かに、それはセールスポイントの一つとして数えられる。
しかし、最も強い点は、マナ・スクリューに対して強いという点だ。
確かに、エルフにも”悪い初手”は存在する。
しかし、1枚の土地と《ラノワールのエルフ》があれば、
エルフはそこから爆発的に展開する事が可能だ。
2T目に殺す事は無理でも、3~4T目には相手を殺す事が出来るだろう。
エルフは、このフォーマットにおいて最速のデッキであると言って良いだろう。
そして、早く決着をつけられるというのは、すなわち強いという事に他ならない。
弱み
エルフがどれだけ早くても、それらのいくつかは
1マナのクリーチャーであることに注意しなければならない。
すなわち、エルフの最も強い部分は、
同時に脆弱性を抱える結果になってしまっているという事だ。
《虚空の杯》や《仕組まれた爆薬》はどんなデッキでもプレイする事が可能だ。
それらは直接勝利に直結する訳ではないが、エルフが順調に展開する事を阻害し
時間を稼ぐ事が出来るだろう。
《炎渦竜巻》や《紅蓮地獄》のような赤い除去カードは、
そのままカードアドバンテージに直結する。
そして、エルフが相手を滅ぼすよりも先に、
エルフ達を焼き尽くす結果となるだろう。
どうやって攻めてくの?
エルフが攻めていく戦略はとてもシンプルだ。どのようなデッキが相手であれ、
「相手に自分が殺されるよりも先に自分が相手を殺せば良い」という
非常に単純明快な競争に勝てば良いんだからね。
ベルリンのメタゲームでは、エルフを倒すために準備不足だった事は否めない。
Zooはエルフを壊滅させるための1マナの除去スペルが足りなかったし、
同じように、青いデッキはエルフに対して適正でないカードを構えていた。
だが、もはやエルフは「珍しいお化け」として攻められる状況ではなくなってきた。
しかし逆に、エルフはサイドボーディングを行う事によって、
その「お化け」の不気味さに乗じて付け入る事ができる。
相手は基本的にエルフを意識しなければならないし、
そうすると必然的に”コンボデッキ”に対するサイドボーディングを行う。
そこで、フェアリーに対しては、《梅澤の十手》をサイドから積み、
アグレッシブなデッキに変換する事で、相手を壊滅させる事ができる。
このとき、相手は往々にして対コンボにサイドボーディングされた構成で、
アグレッシブなエルフに相応しい構成になっていない事が多い。
プロツアーベルリンの勝者であるLuis Scott-Vargasは、
コンボで勝つよりもむしろ、十手を付けて積極的に殴りに行く
サイドボード後の勝負の方が勝っていると語った。
どう攻められたらまずいの?
エルフデッキにとって最も恐れるべき事は、
エルフが環境の中で敵視されている、という事態である。
相手のデッキの中に正しいサイドボードカードが入れられていれば、
エルフが勝ちぬく事は、かなり難しくなるだろう。
たとえ《ヴィリジアンのシャーマン》が《エーテル宣誓会の法学者》を壊したとしても、別の《三なる宝球》を壊すためには、2枚目のシャーマンをドローする必要がある。
あるいは、もしあなたが《垣間見る自然》を早い内にプレイできなければ、
それは《虚空の杯》によって抑えられてしまう。
ベルリンにおいてエルフが活躍した時は、
エルフに対して有効なカードは知られていなかった。
しかし、今ではもうそれは昔の話だろう。
--------------------------------------
という訳で、今や超有名デッキとなったエルフ。
Two for the roguesで紹介したように、
既にエルフは下火だとする説もありますが、
それでもやはりエクテンにおける1勢力として無視出来ません。
何より、対策していない場合に瞬殺されるのが厄介。
それでいて、相手はサイドから《梅澤の十手》を積んでくるとか…ずるいです。
このデッキもそこそこ安く組めるのですが、
《垣間見る自然》が非常に値上がりしてしまったのがネック。
僕の回りでも「《垣間見る自然》以外は揃ってるのにー」という悲鳴が
あちこちから聞こえてきますw
ただ、最初にも述べた通り、
エルフを使うにしてもエルフを相手にするにしても、
ソリティアである程度回して動きを把握する事は必要なので、
プロキシ等でも一度作って、練習する事をオススメします。
ちなみに個人的には、嫌いな緑な色というのに加えて
ここまでソリティアするデッキは好きではなく、
アドバンテージも稼げず、中途半端な小粒ビートダウンになる場合も多く
更にメタられると途端に動きづらくなる、と、
使いたくなる要素が全く見あたらなかったので、
デッキは組んでみたものの、主にスパー相手として活躍する事になりそうです。
コメント
《垣間見る自然/Glimpse of Nature(CHK)》を先週に300円で8枚注文したおいらを勝ち組にすることをry
ここにエルフ側の対フェアリーの回し方が書いてありますので、参考にどうぞ
鏡の生体使用の無限トークン&無限マナの挙動も載ってます
>《垣間見る自然/Glimpse of Nature(CHK)》を先週に300円で8枚注文
それはリアルに勝ち組だと思われますw
周りの人たちも、やはり《垣間見る自然》がネックになってるみたいですねー。
>通りすがりさん
情報ありがとうございます!
…何かものすごい分量ですね(汗)
もし時間が出来れば、この記事も訳してみたいと思います。
>切望する者さん
いえいえー、単につたない翻訳ですのでw
英語が出来る人からみると、かなーりボロボロの翻訳だと思われます